08/05/22 05:57:12 rbZAT9JKO
見なきゃ良かったというか、読まなきゃ良かった話し。
小学校高学年時の『夏休みの友』(これ今もあるの？冬だったかな…）
の短編小説みたいな読み物の内容が未だに鬱。
内容ですが、貧乏子沢山の一家に(主人公は土方か炭坑員みたいな酒のみの旦那)確か衣服が送りつけられてくる。
差出人は女性で、面識なし。服と一緒に手紙があって、この服を送った経緯が書かれてるんだけど。
服の元々の持ち主が送った女性の恋人らしく、その恋人は仕事中事故死。
死に方が最悪で、死んでいく様も無駄にリアルに書かれててｶﾞｸﾌﾞﾙでした。
死に方ですが、仕事中恋人は石だかの粉砕機に誤って巻き込まれ、停止スイッチ押しても間に合わなくて小石といっしょに血やら身体が細かく粉砕されて出てきたとか手紙に書いてあった。
とっても愛していた彼の服を処分出来ないのでどなたかに着て頂きたく送りましたとかいう内容。
夏休みの友らしく読後感想求められた気がするけど、あまりに酷い内容で『かわいそう』しか書けなかった覚えが…(((゜д゜;)))
こんなん載せるか!?教●委員会バカじゃねーの!!?当時小学生ながら腹立った事を覚えています。
携帯から長文ごめんなさい。