08/07/01 02:10:58 IlpRT9Di0
蛇苺、誰がどれをというのは後回しにして読んだ。
ネタから次のネタへのスライドというか構成は、主婦の人っぽい。
笑える系の怪談と、鈍器で殴られたような怪談が入り交じってていいね。
DQN系も幾つかあったし。
行列のできる何かあたりからラストスパートのやや長めの鈍器系怪談が続くんだけど、
実はその時点でまだ半分過ぎたくらいなんだよな。
45話中の6話だけで70ページくらいある。
懸念のつくね怪談だけど、がんばれマリーさんは最後の一行が効いてる。
緊急の場合はは、カウンター買いたくなった。
たったひとつの冴えたやり方はしりとりの彼が気の毒になった。
不夜城にては、コワイヨー