08/05/12 16:59:46 UrrvF49Z0
>>420
うん。
そいで、実話怪談って短い(長いのも)話がたくさん入ってると嬉しいじゃん?
てことは、たくさん書ける人のほうが期待値は大きい。
傑作が1本あっても1本だけじゃ本にならないんだろうし。
超-1はネットだから1本でもいいのがあればokだけど、怪コレとかはまだしも単著
なんかだと量を書けないとってのがあるだろうし。
ハズレが何本出ようがアタリも同じだけ出せる(ハズレを無視してもアタリで量を稼げる)
なら、ハズレが大量に出て平均点が下がろうが、それは無視していい気がする。
重要なのはアタリも数を出せるかってことだしょ?
そうすると、「たくさん書いてりゃそのうちうまくなる。とにかく数を書ける人」が重視される、
っていうのが超-1の方針だしょ?主婦の人が言う「とにかく数!」というのはそのあたりかと。
いっぱい書くためにはいっぱい取材できなきゃいけない、ネタの在庫がなきゃいけない、
使い切ってもすぐに補充できる人じゃなきゃいけないから、まんべんなく数を書ける人、
取材で新ネタ補充が続けられる人が求められる
でもそんな怪物は滅多にいないし、難しいから、そういう人材は貴重ってことでわ?