08/04/23 17:45:50 ycDirJH+0
可愛い奥様 2008/04/22(火) 13:59:51 ID:2I0YB1NW0
徳仁公は、実は皇太子として初めから認められていなかったのでは？と「分析」してみた。
・オカ板でも書いたが、礼宮を「スサノオの様」と皇后陛下は例えられたが、浩宮を差し置いて
神に例えるのは、当時の状況から考えて、許されないはず。公式発表しているという事は、
それが許されていたからか。
・浩宮を「ナルちゃん」と呼んでいたのは、今で言うなら敬宮を「アイちゃん」と呼んでいるのと同じ。
なのに許されてる。しかし、礼宮は「あーや」。「フミちゃん」ではない。紀宮は「サーヤ」。
つまり３兄妹の内、宮号で呼ばれているのは礼宮だけ。
・礼宮が幼少の頃の皇室ご一家の写真において、礼宮は昭和帝と同じ椅子、つまり「天皇の椅子」に
座っている。そしてそれを睨む浩宮も。それを写真に残し公式発表までしている。
・「平成即位の礼（朝日新聞社刊）」の巻末にある、今上皇后両陛下の歌会初めの和歌を読んでみると、
お題が「子ども」の年以外、今上陛下が吾子について読まれたのは昭和41年、礼宮が生まれた翌年のみ。
皇后陛下は各宮様が生まれた翌年は吾子について詠んでおられる。
・御寺泉涌寺を護る会は、礼宮が生まれた翌年の昭和41年に三笠宮長老が初代の総裁として発足、
現在は秋篠宮(礼宮）が継いでおられる。つまり、先祖の墓守－長男、あるいは一族の長としてか。
・紀子妃殿下は今上陛下即位の際、皇太子妃が存在しなかったため、代理として「皇太子妃の祭祀」を
行われた。しかし、昭和帝の即位の時は皇太子も皇太子妃は存在しない。となると、今上帝即位の際の
皇太子及び皇太子妃の祭祀は絶対に必要ではないはず。紀子妃殿下が「皇太子妃」として祭祀を
行われる必要があったからではないか？