08/04/14 02:57:58 MczrCtvY0
>>203 シルビーさん
感触では鬱の感触とは違います。
シルビーさんはご主人に尽くして来られた。 だから身体や思考には気力があっても、
それを向ける対象が無いから動けないのではないかと思います。
ですから気力の補充をするわけにはいきません。
もちろんそのご主人を差し置いて、他に尽くす対象を作るなど難しいことです。
そこで私から提案をさせていただきます。
ご主人の事も含めて考えられるのでしたら、1つは教会へ行って牧師に「主人の分も含めて神に尽くしたい」という
事を話してみることです。 シルビーさんには直接、話を聞いてらう相手も必要ですし。牧師さんから具体的な指示をいただけるだけでも
シルビーさんは動けるようになると思います。
また、主人の分も含めて神に尽くすという気持ちがあれば、そのご主人を差し置いたことにはなりません。
もし、ご主人のお墓が寺にあるのなら、住職相談してにお経を教わり、毎日、お経でご主人に尽くしながら働くという2つめの選択もあります。
できれば、お寺の掃除でも手伝わせていただければいいのですが、本堂は女人禁制の場合もありますからね。
墓地部分の通路など、どこか掃除をさせてもらう所を週一で与えてもらうのもいいかもしれません。
これもご主人のいる墓地に尽くすことになりますから。
3つ目の選択としては、福祉施設で働いて、「社会の為に尽くす」という方向に気持ちを向けるかです。
シルビーさんにとって、良い道に導かれるように、頭に光を送ります。