08/05/05 00:13:19 f+IfgOIH0
SEX時における=男女の脳の活動範囲を調べた研究があった(※今はそのHPが
どこに有るのかは忘れた。だからソースとして出す事は出来ない)
その研究によれば、SEX時の女性の脳の中では、脳の全体に興奮を示す活動領域
のデータが得られた。 男は、脳の一部分しか興奮を示さないデータ。
その違いはなぜなのか? →推測としては次の様になる。男はオスの性質で、SEX時
においても外的の攻撃に応戦する為に、SEXにおける興奮時にも、脳の中に外的に
対する「覚醒部分=外界を感知する部分」を持っている。 だから、興奮をする女性の声や
興奮をする体を見て楽しみ、更に興奮をする性質を持っている=それは、SEXによる
興奮時も、脳の中に覚醒した部分を持っているから。
その他方としての女性の脳は、生物学的にオスから守ってもらうという意識なのかも
知れないが、SEX時には外敵の事までも考えなくて良いう情報を過去からインプット
されているかも知れない。それで、SEXの時には、脳全体が興奮を受け入れる性質を
持ったのかも知れない。....まあ、その推理は別にしてSEX時の女性の脳は全体が
興奮をしているという状態は確かめられている。
その様にSEX時における男女の「脳の活動範囲、興奮度は違っている」。
その事からしても女性の体は興奮し易いという性質を持っている。
興奮とは、脳が感じるもの。脳が興奮をするから体が興奮をするとも言える。
だから女性の体(脳)は、性的な興奮を全体的に受け易いという性質を持っている事が分かる。
だから、仮に望まないSEXをしても、興奮をするという脳の性質があるので、
その興奮状態になって仕方ないと言える。 だから、性的な暴力で「感じた」としても
「体の性質上、興奮をする」のは、仕方ないと言える。
※どうも・・・・、うまく「まとまらない」ので、次に投稿をしたい。