08/07/13 09:10:35 /RdwAIo/O
後味の悪い夢を見たからカキコ。
なんか団地?みたいな建物の階段やらベランダやらを伝ったりして俺はケンシロウから逃げていた、あの北斗のケンシロウな。
デモケンシロウの勘が鋭いのか、どこに身を潜めても果てには全くの他人の家に押し入って鍵を閉めてもインターホンを鳴らして「○○、お前は既に見つかっている」としつこい。
俺が何をしたのか分からない、でも分かるのは捕まったらおしまいだと言う事。
だったら殺られる前に殺ってやる!ケンシロウ相手に決意。
移動をひたすらしまくった結果、俺はついにケンシロウの裏をかいた。
3階のベランダから階下の芝生に立っていたケンシロウに呼び掛ける、オイ!ケンシロウ!と。
こちらを振り向いたケンシロウに向かって俺はすかさず銃を撃ち込んだ。
両ふとももに銃弾が辺り後ろに倒れ込むケンシロウ、こちらから見るとM字開脚した状態で倒れている。
今がチャンスと、俺は有りったけの銃弾をケンシロウの股間にブチ込んだ。
ケンシロウの身体が激しく起伏してついには動かなくなった、股間からは夥しい血が流れていた。
そこで起きたんだが、起きてから思った事は
少しやり過ぎたかな………
だった。
判定頼む。