08/04/16 01:04:57 sv6wqbGU0
江原さんを信じる信者とガセネタを信じるアンチw
『自分の都合で真偽を判断する』、 つまり他に恥じない善良さを持っていても、
自分に恥じない善良さを持つことが出来ない人達だということ。
端的にいうと偽善者、または、御都合主義者なんだろうね。
いつから都合の良し悪しが真偽の判断になったのかな?
自分の先入観に合ったことを「信じる」信者と自分の先入観に合わないことを
「信じない」アンチは五十歩百歩。そこで得られる知識は先入観念のみだから。
大切なのはその場に身を置き、参加し、体感することにある。
●江原さんが霊能力を証明するつもりがない以上、真に江原さんの
「真偽」を確かめたいなら、コンサート兼、「公開霊視」に参加して、
江原さんの能力を自ら体感するしてみる。
●江原さんの本に記されている「オーラを見る方法」・「霊能力を
発揮する方法」を実験・実践してみる。
●一人~数人だけだったら、それだけのものだが、多くの人が同じことを実践し
てみて、同様の結果が出たならば、江原さんの「その実践に対する結果は
このようなものです」という仮説が正しかったことが証明されることになる 。
逆に、結果に問題があるならば、それはその仮説が間違っていたか、
江原さんの実践の方法に問題があったかのどちらかになる。
これで江原啓之43歳の真偽はある程度体感できる。
これを「自覚」という。