08/06/29 13:45:14 5WVVbUsqO
>>970
ソラリスおもしろかったね。
タルコフスキーは暗澹たるロシア社会を突破するための異物や異世界をテーマにしてるものが多い。
ストーカーも最後は超人類の出現を予感させて希望を持たせてる。
しかし、途中で寝てしまうから気が付いたら映画が終わってたなんてことがよくある。笑
ソラリスはジョージ・クルーニーが出てるほうがよかったかな。
私がいう親神(母性)がその「部族や民族を司る神」のことです。
ヤハウェ(父性)とは、人類の自意識を発達させて親神との結び付きを解消させる神であり
そう考えると、あなたが仰る眷属神の範疇に納まらない別系統の神であるという認識が得られる。
でもこれはすでに過去の話ですよ。
現在はアセッションに向けてヤハウェのプログラムも完了しています。
人類に千年王国という未来は無いですね。