08/05/16 22:35:49 2lrdihdz0
ベニー松山も、今なにやってるんだろな・・・。
「隣り合わせの灰と青春」
がファミ通に連載されてたとき、ファミ通の新しいのがでる日が、
本当に楽しみだったよ。悪のパーティが出てきたときなど、
もう子供(当時)ながら興奮だった。
小説を読むと、かなり完璧主義者の雰囲気があるけど、
駄作でも商業主義でもいいから、書き続けてほしいなぁ・・・。
どんな優れた小説家も、傑作ばかり書き続けることはできない。
駄作の屍の上に、たまに傑作が生まれるのだから。