ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド2at MOKEI
ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド2 - 暇つぶし2ch550:某研究者
08/04/19 17:23:02 om1G8th9
URLリンク(www.wga.hu)
可也長い翼の付いた
ブーツを装備している
マーキュリー(ヘルメス)も描かれて居るが
この様なデザインも
利用出来るかも知れぬが

551:某研究者
08/04/21 01:05:00 Ojkg0EmU
前に毛皮を上手く組み合わせた
戦士等を描くと書いたが
此れが放置されていたから
URLリンク(photozou.jp)
虎の皮を装備した
国王を描いたが

552:HG名無しさん
08/04/21 22:28:09 AdOJf7+c
お久し振りです。
ようやく完成したので晒し。
刀身磨いてたら何度も折れて心も折れたりで時間掛かり過ぎました。
URLリンク(g2n001.80.kg)

553:某研究者
08/04/22 22:17:21 fAVoDJ1H
車のボディーの様に
コンパウンドで態々磨いたのかだが
鎧はどうなのだろうか

554:某研究者
08/04/22 22:47:40 fAVoDJ1H
URLリンク(photozou.jp)
URLリンク(photozou.jp)
URLリンク(photozou.jp)
前描くと言って居た剣闘士をやっと描いたが
後はキックの打点と成る位置にスパイクを配置したいが
URLリンク(homepage1.nifty.com)
URLリンク(www.digioto.net)
前蹴りはつま先で蹴る場合も一応有ると言うから
つま先にナイフでも付けると言う方向も有るだろうが
此れで果たして上手く歩行可能なのかだが

URLリンク(marukado.web.infoseek.co.jp)
ローキックは上の部分で
蹴ると言う事なのかだが
ハイキックも同様なのだろうか

555:某研究者
08/04/22 22:51:19 fAVoDJ1H
URLリンク(photozou.jp)
リヴァイアサンの女悪魔騎士も描いたが
こちらは余り新しいデザインは
入れられなかったが

556:某研究者
08/04/23 16:22:46 6Z3W3Tj6
URLリンク(blog.livedoor.jp)
>2.靴を履いた格闘技の蹴りの特徴
> ①打撃部位は「靴」部分

>・靴を有効に使うには「直線的な蹴り」が一番。
>  ・特に靴で一番硬い踵を当てやすい「横蹴り」が好まれる傾向がある。

スパイクの付いたサンダルやブーツは可也前から有っただろうが
ローマ時代の剣闘士がこれを使って
攻撃したと言う可能性は有るのか
どうかだが


>③スネはあくまで「弱点となる標的」
>・相手のスネを足裏・足刀・踵で蹴る、という技法が軍隊格闘術をはじめ多く見られる。
>・またサバットではスネブロックやスネでの蹴りは禁止。

まあしかし剣闘士の様に脛当てが有る場合は
其の限りでは無い訳だろうが


>また踵落しは、弱点(アキレス腱やふくらはぎ)をさらけ出し、痛めやすいのでこれらの格闘技では×扱い。(サバットでは反則だし)

踵落しも脛当てが足後部に無い場合は
問題が出るかも知れぬし
ローマ時代には恐らく無い技な訳だろうか


557:HG名無しさん
08/04/24 13:07:31 c7c88JKS
>>552
すごいっ!
サイズはいくつですか?

558:HG名無しさん
08/04/24 23:02:14 i00tlziw
>557
1/72で作ったんですが跳ね上げたヘルムの上端までで26mm弱です。

559:某研究者
08/04/25 00:40:51 7LkJjn28
このスケールでは綿棒の様な物にコンパウンドを付けて
少しずつ磨くと言う様な方向しか
無いのかだが

ファンタジーの軍隊の兵種に関しては
パイク兵と近接武器を持つ精鋭歩兵
(此れは機動力を考慮して装甲は軽装なタイプと
 機動力は考慮しない重装備のタイプが
 現実には有るだろうが)
弓兵(此れはクロスボウ兵の方が多い訳だろうか)
カタパルト・バリスタ兵
乗馬精鋭歩兵(此れは重装備のタイプが多いかも知れぬが)
乗馬弓兵
(此れはクロスボウ兵の方が多いかも知れぬが
 基本的に下馬して射撃すると言う事だろうか)
軽装騎兵
(此れは槍を持つタイプと
 弓+剣のみ
 或いは弓+槍というタイプが多いかも知れぬが
 安物の馬の負担を考慮して
 装甲は軽量な訳だろうか)
重装騎兵
と言う所だろうか

560:某研究者
08/04/25 16:19:07 7LkJjn28
URLリンク(www.gyao.jp)
マクロスプラスの20分映像が追加された
映画版と言うのは
見ていないから
後で見るとしたいが

561:某研究者
08/04/26 02:40:28 I+uPQyh3
まあしかし何処が追加されたのは良く分からなかったが
YF-21は脚部が破損した後も
高速飛行していた様にも見えたが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
YF-21の場合は脚部にエンジンは
無いと言う事だっただろうか

>バトロイドモードでは、脚部をエンジンと別体化したことで、ゼントラーディ軍の傑作バトルスーツクァドラン・ローを思わせるシルエットとなる。
>実際、クァドラン系バトルスーツのキメリコラ特殊イナーシャ=ベクトル・コントロールシステムの改良型を採用し、重力制御を用いた高機動戦闘を行える。

コクピットを重力制御でもすれば
パイロットがGでやられる事は
無いと言う事かも知れぬが


>YF-21は、ゴーストの機動力に対抗するため、最後の切り札として飛行に不要な四肢を排除し、エンジンのリミッターを解除。凄絶なドッグファイトの末、特攻で撃墜に成功するが、機体は大破しパイロットも過酷なGフォースで絶命した。

被弾しなく共機動力を高める為
手足の排除は結局して居たと言う
事かも知れぬが


562:某研究者
08/04/26 21:56:10 I+uPQyh3
URLリンク(ja.wikipedia.org)
殴り合いも自由に出来るラグビーの様な物が
古代に行われていたと言うが
コロシアム等で殺し合いをし乍ら
ボールをゴールに持って行くと言う様な物は
有ったのかどうかだが
武装は両片手或いは片手用の短い武器或いは
素手での格闘に限定されていたと言う事は無いのかだが
(或いはスパイクの付いたグローブや脛当ての様な物の
 使用は可能としても良いかも知れぬが)

563:某研究者
08/04/26 23:02:39 I+uPQyh3
URLリンク(www.aboutflorence.com)
>ローマ時代に軍人が戦いの間に、体力を落とさないために考えられたゲームだと伝えられています。

軍事訓練で体力を増すと言うのは
駄目だったのかだろうし
市民に娯楽として見せる為にやったと言う事は
無いのかだが

564:某研究者
08/04/27 03:35:08 VtzUxXRI
URLリンク(photozou.jp)
赤竜の騎士を描いたが
武器は依然未完成だが
この種のデザインは一歩間違うと
只の竜の着ぐるみに成って
仕舞うだろうか

565:某研究者
08/04/27 04:37:37 VtzUxXRI
URLリンク(photozou.jp)
>リヴァイアサンの女悪魔騎士も描いたが
>こちらは余り新しいデザインは
>入れられなかったが

豹の毛皮のマントと言うのが
現実に有るとすれば
どう言うデザインなのかだが
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
上のウイングフッサーには
豹の毛皮のマントと言うのは
良く有ると言う事だろうが
中世の騎士等には有るのかだが
URLリンク(en.wikipedia.org)
此れは輪郭が複雑だが
単に手足や尾も含めた毛皮の輪郭が
出ているだけと言う事なのだろうか

566:某研究者
08/04/27 19:02:44 VtzUxXRI
URLリンク(en.wikipedia.org)
上は虎皮だろうが
サーベルの所に足が掛かって居る様に見えるし
こう言う着方も有ると言う事だろうか

567:某研究者
08/04/27 19:29:01 VtzUxXRI
URLリンク(www.geocities.com)
通常のマントの上に
豹皮を掛けて居る例も
有るのかどうかだが

URLリンク(www.empirehobbies.com.au)
毛皮の顔が肩に付いている例も有るのか
どうかだが
当時の絵では見ないが
此れは何の顔だろうか
(胸甲に有るのは
 手の部分だろうか)

568:某研究者
08/04/27 19:59:40 VtzUxXRI
URLリンク(www.soldiers-russia.com)
上に有る様に腕では無く足と頭部を
留めていると言う事かも知れぬが

URLリンク(www.rencentral.com)
留め方がやや異なる物も
博物館には有るだろうか

URLリンク(www.nigelcarren.co.uk)
上に有る様な留め方と言うのは
現実には有るのかどうかだが

569:HG名無しさん
08/04/27 20:03:22 DV9UsVgX
巨乳のエルフって如何?

570:某研究者
08/04/28 02:34:47 l2jvnxm0
毛皮を装備した
URLリンク(photozou.jp)
国王と

URLリンク(photozou.jp)
レヴィアタンの女悪魔騎士を描き直したが
今回は毛皮の腕の部分は肩に巻かれて
頭部は兜に装備すると言う事だが

571:某研究者
08/04/28 03:29:19 l2jvnxm0
剣の鞘に毛皮を巻くと言う事は
中世西欧では行われたのかだが
東欧辺りには有ったかも知れぬが

572:352@mokei
08/04/28 22:21:37 t1V7Hmh3
>>552
流れてもう見えないorz以前作ってらした十字軍の騎士かな?

最近全然作ってないです。
↓2ヶ月前に塗ったズベの百年戦争仏騎士。
URLリンク(wktk.vip2ch.com)
URLリンク(wktk.vip2ch.com)
これも残りのは放置状態…


573:某研究者
08/04/28 23:40:12 l2jvnxm0
URLリンク(photozou.jp)
非ハードSFの
単純な変形システムを持つ可変ロボットを多少書き替えたが
(脚部が翼を兼ねると言う
 極単純な変形システムであるし
 胴体等も空力構造を考慮して
 前方投影面積が小さく成って居る訳だが)
他の単純な変形システムを持つロボットと言うのは
どの様な物が有り得るのかだが

外部にハードポイントも無い様な超高速戦闘機に
可変すると言う様な機体も考案中だが
変形システムをどう単純化するかだが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
可変後の機体は上の様な殆どロケットの様な構造に
成るのかどうかだが
低速飛行も考えれば可変翼の様な物を
装備した方が良いかも知れぬが


私の場合2ヶ月描き続けてもデッサン力は向上せず
デザインのパターンも余り増えていない訳だが
後者を解決するのは
(私の場合は余りリアルでは無いデザインは認められないので)
難しいかも知れぬが
前者はある程度解決可能かも知れぬが

574:某研究者
08/04/29 00:04:28 vBjaU9gG
次は主に騎乗した状態の騎兵や
戦士等を描くとしたいが
デッサン力が無いので構図の参考とする写真や絵を
WEB上から可也探索する必要も
有る訳だが

575:某研究者
08/04/29 00:59:35 vBjaU9gG
URLリンク(photozou.jp)
其の前にホワイトドラゴンの女竜騎士を描いたが
特に新しいデザインは入れて居ないし
胴部のディテールや武器は未完成だが

576:某研究者
08/04/29 01:12:42 vBjaU9gG
URLリンク(yy58.60.kg)
こんな時間に配信して居たのは驚いたが
前よりは上達して居るだろうか

577:某研究者
08/04/29 02:13:58 vBjaU9gG
一週間で可也上達している様に見えるし
前と異なり細いスパチュラを上手く使っているだろうか

578:某研究者
08/04/29 05:39:01 vBjaU9gG
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
上で今スカルピーで顔を製作中であるし
此れは最もデッサンの参考と成る部分と言う事かも知れぬが

579:某研究者
08/04/29 06:36:31 vBjaU9gG
URLリンク(photozou.jp)
前描いた剣闘士(装甲装備時)を
多少変更したが
肩の剣帯を鎖にして
他のベルトにも鋲を付けて補強したが
マントの紐が鎖に成っている例は有るのかだが
鎖のネックレスの様な物を装備している例なら
中世に有っただろうか

装甲装備禁止のルールで戦う場合は
鎖の剣帯等装備したら
防御力が可也増すかも知れぬし
皮や布製の物に限定される可能性も
有るだろうか

580:某研究者
08/04/30 19:58:14 OeTapjMD
騎馬武者も銃の射程内に入った後は
恐らく狙撃を避ける為に下馬している訳だろうが
井伊直政等は下馬戦闘には向かない重い鎧を装備して
乗馬した状況で狙撃されているから
大将クラスの人間は下馬戦闘は基本的にしないと言う
可能性も有るだろうが
本陣備が直接戦闘をし銃の射程内に入る事は
滅多に無い訳だろうか

まあしかし本多忠勝等は本陣も可也戦い
軽い鎧を装備して下馬戦闘していたと言う
事かも知れぬが

581:某研究者
08/04/30 19:59:54 OeTapjMD
>井伊直政等は下馬戦闘には向かない重い鎧を装備して
>乗馬した状況で狙撃されているから

まあしかし井伊直政はこの前にも
可也負傷していたと言うが
此れは乗馬戦闘をしての物なのか
どうかだが
(一部の騎馬武者は乗馬戦闘をして居たと言う
 記述も有るだろうか)

582:某研究者
08/04/30 20:01:36 OeTapjMD
>まあしかし井伊直政はこの前にも
>可也負傷していたと言うが
>此れは乗馬戦闘をしての物なのか
>どうかだが

下馬する事を嫌って重い鎧を装備し
銃を止めようとしたと言う事かも知れぬが
近距離からの弾丸には対抗し得なかったと言う
事かも知れぬが

583:某研究者
08/04/30 23:24:01 OeTapjMD
URLリンク(www.larryelmore.com)
エルモアの描くドラゴンでは

URLリンク(ja.wikipedia.org)
イグアナに有る様な尖った突起が付いているが
此れはイグアナを参考としたのかだが
恐竜の鶏冠の様な物が付いている物も
有るだろうか

584:某研究者
08/04/30 23:49:19 OeTapjMD
>装甲装備禁止のルールで戦う場合は
>鎖の剣帯等装備したら
>防御力が可也増すかも知れぬし
>皮や布製の物に限定される可能性も
>有るだろうか

装甲の無い相手なら武器も
曲刀が主流である可能性も
有るかも知れぬが

585:某研究者
08/05/01 08:01:34 xT7du3Qt
URLリンク(photozou.jp)
剣を曲刀・ポールウエポンをグレイブにした
剣闘士を描いたが
シミターはもう少し曲がった刀だっただろうか

URLリンク(photozou.jp)
スパイクを通常の短剣タイプでは無く
対装甲用の短剣で有る
スティレットの様な物に変更した
装甲装備の剣闘士を描いたが
スティレットでもチェインメイルは兎も角
プレートアーマーの貫通は
無理だったのかどうかだが
腕力が有ればピックの様にプレートも貫通可能と言う事は
無いのかだが

586:某研究者
08/05/02 06:45:13 GeX6yBvF
URLリンク(oldworld.ameblo.jp)
前紹介した恐竜のイラストが多数有ったサイトに
ドラゴンの絵も有ったが
此れもエルモアのドラゴン同様に
イグアナの様な鶏冠が付いているが
後は黙示録の竜の様に多数角が付いていると物も
多いかも知れぬし
角や鱗の形状も可也種類は有る訳だろうか

587:某研究者
08/05/02 06:54:44 GeX6yBvF
>イグアナの様な鶏冠が付いているが

此れが細い剣状の物では無く
小さな角に成っている場合も
良く有る訳だろうか

588:HG名無しさん
08/05/02 22:08:18 ha+I/Jwz
>572
再upしました。
URLリンク(wktk.vip2ch.com)

小さいフィギュアも箱にいっぱい入ってるからと言って
数を塗ろうとするとやっぱり大変ですよね。

589:某研究者
08/05/02 23:17:56 GeX6yBvF
25mmで此処迄仕上げている例と言うのは
有るのかだが
ラッカー或いはアクリルの上に
エナメル或いは油絵の具で
ブレンディングと言う事なのだろうか
(甲冑迄磨く予定は 
 有るのかどうかだが)

590:某研究者
08/05/03 00:31:18 PkHrFfo4
URLリンク(photozou.jp)
竜騎士の頭部を多少複雑化したが
何か合わないが
頭部に魚の鰭の様な物が付いている竜も
有っただろうか

591:某研究者
08/05/03 02:09:39 PkHrFfo4
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>また、近代VFの性能向上に伴い過酷化するパイロットのG負荷への対抗策として、新機軸の耐Gパワードスーツ「EX-ギア」を標準採用している。

マクロスFでは
パイロットの耐G対策も進化はして居たと言う事かも知れぬが
此れは一体どう言う原理でGを軽減して居るのだろうか

592:某研究者
08/05/03 02:29:26 PkHrFfo4
>AIF-7S ゴースト
>有人機を圧倒する高機動性能を誇るが、

コクピットが重力制御されて居たり
脳迄も機械化された様な耐Gサイボーグが乗っている様な機体なら
無人機に運動性は劣らないと言う可能性も有るだろうが
Gに耐えられるだけで無人機に勝てるのかだろうし
無人機の知能・反応速度に対抗する為に
脳を強化する必要も有るかも知れぬが
(此処迄技術が進歩した段階で有人機が必要なのかだが
 無人機の信頼性が可也増していたとしても
 VIP等は無人機を不安視する可能性も有るだろうし
 司令部の護衛等には有人機のみが投入される可能性も
 有る訳だろうし
 自軍の無人機に十分勝てるだけの有人兵器を
 無人機の反乱やトラブルに備えて保有しようと言う向きも
 或いは有るかも知れぬが
 軍事費を抑えつつ強大な戦力を保有する為に
 無人機の比率が多い軍も有り得るかも知れぬが
 こうした国が無人機の反乱やトラブルで滅びると言う様な話も
 多い訳だろうか)

593:某研究者
08/05/03 03:03:04 PkHrFfo4
敵味方双方の無人機がハッキング等で無力化した後
有人機同士で対決と言う様な方向も良く有るだろうが
有人機やサイボーグもハッキングでやられて
改造されていない生身の人間の動かす旧式兵器に救われると言う様なパターンも
多い訳だろうか

594:某研究者
08/05/03 03:29:22 PkHrFfo4
>ランカ・リー
>ゼントラーディ人の血を引くクォーターで、感情の変化に合わせて頭髪が動くのが特徴。

こんな能力がゼントラーディー人に有ったのかどうかだが
オーガスに出て来る種族に似た様な物が
有っただろうか

595:某研究者
08/05/03 11:53:44 PkHrFfo4
URLリンク(photozou.jp)
前描き掛けだった
戦国時代の女騎馬武者を描いたが
此れは装甲は一番軽量な類の鎖や
畳具足・鉢金等だが

596:某研究者
08/05/03 23:38:10 PkHrFfo4
バルキリーに全包囲バリアや
マクロスの主砲の様な強力なビームは
何れ装備されるのかだが
(マクロス主砲よりは威力は劣るが
 バルキリー等のバリアを貫けると言う方向で良いかも知れぬが
 エネルギーは消耗し機動力は低下する訳だろうか)
全方位バリアもエネルギーを食い
機動力は低下し持続時間は短いと言う事かも知れぬが
アーマードパーツ等ガンポッドは兎も角
ミサイルは防げないなら
ミサイルの役に立たぬ市街戦用の装備と言う事かも知れぬし
空中戦ではバリア使用と言う方向でも良いかも知れぬが
(全方位バリアーやピンポインドバリアーで
 短時間ならミサイルやガンポッドを
 止めると言う方向も有るかも知れぬし
 アーマード装備では無く 
 バリアやビーム砲用の追加ジェネレーター装備及び
 追加ミサイルパック・機動性強化用の追加スラスターを
 空中戦・宇宙戦用には
 装備すると言う方向で良いかも知れぬが)

597:352@mokei
08/05/04 00:42:34 LElC0rBA
>>588
おお、ありがとうございます!
素晴らしい…これが1/72とは。
刀の質感も良いですし、鎧の各所の金色の部分が良い雰囲気を出していますね。



598:某研究者
08/05/04 01:35:59 EXVk7Rd2
同程度のサイズのファンタジーのメタルフィギュアを
作られているから
上手いと言う事も有るかも知れないが
逆にメタルフィギュアの練習用に
此れより安い1/72ヒストリカルフィギュアが
使えると言う事は有るかも知れぬが

599:某研究者
08/05/04 01:39:19 EXVk7Rd2
>全方位バリアもエネルギーを食い
>機動力は低下し持続時間は短いと言う事かも知れぬが

対艦用の砲を此れと同時に使用出来るのかだろうし
全包囲バリアを張った侭敵艦にV-MAXの様に特攻すると言う様な
方向も有るのかも知れぬが
バリアを張った敵機や敵艦艇を此れで撃破出来るのかどうかだが

600:HG名無しさん
08/05/04 02:09:18 R/c/KdFi
ねえねえ、某研究者さん

あきない??

おしえて~。

601:某研究者
08/05/04 03:01:59 EXVk7Rd2
まあ飽きる所か描く予定の物が多過ぎて
困っている所であるし
余り同じ様なパターンのデザインを使うのも何で有るから
新しいデザインのパターンを
主に実物を参考にして
見付ける迄時間が掛かって居ると言う事だが

602:某研究者
08/05/04 05:01:06 EXVk7Rd2
URLリンク(www.soldiers-russia.com)
私の描いているファンタジーの甲冑の
肩・膝・頭部・胸部に顔を模したデザインと言うのは
上の様なローマの甲冑を模した中世の鎧の
デザイン等を参考としている訳だが
似た様な鎧のデザインは絵画には良く有るが
果たしてパレードアーマー等で実在はしたのかどうかだが
URLリンク(www.secretsofparis.com)
URLリンク(www.pbase.com)
肩や頭部にライオン等の顔の付いているデザインは
上の様に多いかも知れぬし
胸部に有る物も何処かに有っただろうが
膝部に顔の有る物は有るのか
どうかだが
デューラーの絵には確か
有ったかも知れぬが


URLリンク(www.soldiers-russia.com)
上の様なギリシャの甲冑は
実在したのかどうかだが
完全鎧に近い物は前にも紹介したが
URLリンク(www.mlahanas.de)
ミケーネ等で使用されていた訳だろうか

URLリンク(www.metmuseum.org)
実物のギリシャの甲冑と言うのは
ショップ等で売られて居る物と異なり
筋肉は余り強調されて居ない訳だろうか

603:某研究者
08/05/04 05:46:21 EXVk7Rd2
URLリンク(www.flickr.com)
上は胸部にも顔が有るし
右膝の下部にも何故か顔が
有るだろうか


>マクロスの主砲の様な強力なビームは
>何れ装備されるのかだが

この種のビームを拡散させて
バリアの無い小型機やミサイル等を
撃破すると言うのも良く有るかも知れぬが
(バリア内部からの発射等と言うのも
 良く有る訳だろうが
 大出力の物は困難と言う事かも知れぬが
 エネルギーを食わないミサイルや機銃なら
 問題無く放てると言う事かも知れぬが)

604:某研究者
08/05/04 06:15:26 EXVk7Rd2
URLリンク(www.flickr.com)
ギリシャに青銅製の足甲迄有ったとは驚いたが
ローマでは此れは使われたのかどうかだが
(此れはサンダルの上に紐等で固定したと言う事なのか
 どうかだが)


URLリンク(www.flickr.com)
クロコダイル皮を利用した
パレードアーマーもローマに有る訳だろうが
実戦用の鎧にこの皮を利用した物は
無かったと言う事かも知れぬが

605:某研究者
08/05/04 06:52:27 EXVk7Rd2
URLリンク(www.flickr.com)
上のカール5世の甲冑の頭部は
一体何を模しているのかだが
これの肩はまともに動くのか
どうかだが

606:某研究者
08/05/04 07:01:55 EXVk7Rd2
URLリンク(www.flickr.com)
ウサギの耳が付いている兜は多いだろうが
ウサギの顔や体迄有る物は
見た事は無かったが

607:某研究者
08/05/04 13:35:11 EXVk7Rd2
URLリンク(photozou.jp)
竜騎士の武器(ハルバード)もやっと描いたが
メカ的な拍車や蝶盤等の部分はファンタジーには何か合わぬかも知れぬし
此れは使わないか目立たぬ様にすると言う方向も
有る訳だろうか

URLリンク(www.horsy.co.jp)
馬術用の拍車と言うのは割りに小型の物が多いし
騎士が装備している様な大型の物は
合理的なのかどうかだが

608:HG名無しさん
08/05/04 22:42:52 zlVV8a7T
>589
塗装はタミヤアクリルのMr.薄め液割りです。
シルバーは溶剤分の抜けた塗料を擦り塗りすると金属光沢っぽくなります。

>597
刀はアルミ線を削って作ったんですが、本物の金属は違いますね。
甲冑の部分との差異があって見映えが良くなった感じです。

>598
メタルは興味はあるんですが残念ながら持って無いんですよ。
モデラーズギャラリーで買った1/25のドイツ兵ならありますけど、
ダイキャストが硬くて手の付けようが無かった記憶がありますw

609:某研究者
08/05/05 04:59:18 O00CrRc9
>刀はアルミ線を削って作ったんですが、本物の金属は違いますね。
>甲冑の部分との差異があって見映えが良くなった感じです。

メタルフィギュアの場合は
URLリンク(homepage1.nifty.com)
ピューターの磨いた地を利用して
甲冑や剣の金属感を出していた例も有っただろうか
(プラ製のヒストリカルフィギュアを
 URLリンク(ha5.seikyou.ne.jp)
 上の様に耐熱シリコンを利用してピューターでコピーし
 鎧や武器の金属は地金を生かすと言う様な
 方向も有るだろうか)

610:某研究者
08/05/05 05:05:43 O00CrRc9
>>589
>塗装はタミヤアクリルのMr.薄め液割りです。
>シルバーは溶剤分の抜けた塗料を擦り塗りすると金属光沢っぽくなります。

アクリルの上からアクリルを塗っても
下地は問題無いのだろうか
(私の場合はアクリルの上に通常の水彩或いは
 ピグメント(顔料)を用いてブレンディングを行う予定だが)

611:某研究者
08/05/05 05:08:53 O00CrRc9
URLリンク(photozou.jp)
>竜騎士の武器(ハルバード)もやっと描いたが

まあしかしハルバードの石突きの部分はこの形状では
敵を貫いた後抜けなく成るかも知れぬし
通常の形状に戻すかも知れぬが

612:某研究者
08/05/05 06:04:20 O00CrRc9
URLリンク(www.ne.jp)
竜の尾も上のペルセウスが倒した
鯨の様な形状の物も
良く有る訳だろうか

613:某研究者
08/05/05 06:42:36 O00CrRc9
URLリンク(bibliodyssey.blogspot.com)
上の様に尾に顔の付いたドラゴンが
描かれている場合も有るだろうが


URLリンク(photozou.jp)
腕に有る鰭の様な部分は

URLリンク(www.wga.hu)
上等に描かれているドラゴンの腕の
鰭の様な物を参考としている訳だが
他の絵の悪魔等にも同様の鰭が付いている例も
有るだろうか

URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
デビルマンの腕や足の突起物も
此れと関連が有る可能性も有るだろうが
足にも同様の物が有る悪魔やドラゴンの
中世の絵と言うのは見ないが

614:某研究者
08/05/05 07:48:13 O00CrRc9
URLリンク(www.wga.hu)
此れも鰭の様な物は腕にしか無いが

URLリンク(www.wga.hu)
上の悪魔の腹の顔の部分の目は
デビルマンの目に似ているが
デビルマンの目は此れと同様の物を
参考としたのだろうか

615:某研究者
08/05/05 19:57:00 pCmGG8Uw
スレリンク(football板)
MANUのバイタルエリアからPA内には
メッシですら殆ど入れなかった訳だろうし
サイドから人数を掛けて
サイドチェンジ+ポジションチェンジをしつつ
PA内に突破すれば
未だましな結果には成らなかったのか
どうかだが

スタメンもエトーでは無くアンリを入れて
(アンリは可也良いシュートを
 放って居ただろうか)
途中からボージャンやグジョンセンで
良かったのかどうかだが

616:某研究者
08/05/06 09:44:29 9xnnzv9v
URLリンク(photozou.jp)
竜騎士のハルバードの石突きを通常の形状にして

URLリンク(photozou.jp)
女竜騎士の武器も一応描いたが
剣の鞘の竜の尾を模した部分は
2つでは無く3つに分かれた物としたが
此れはペルセウスが倒した化け鯨或いは
スキュラやサイレン等の絵に有る
魚の尾だが
現実の魚の尾には有るのかどうかだが

617:某研究者
08/05/06 16:43:46 8KBb+fBR
URLリンク(www.sanspo.com)
日本の選手がフィジカル重視の
オランダ・ドイツ・イタリア・英等に行くのは
解せないし
仏に行ってからスペインと言うのが
一番良いと言う事は無いのかだが

618:某研究者
08/05/06 16:59:07 9xnnzv9v
URLリンク(photozou.jp)
ホワイトドラゴンの女竜騎士の角を色々描いたが
余り本数が有ると
女性的なデザインには成らぬかも知れぬが

619:某研究者
08/05/07 03:08:49 XUovCn+x
URLリンク(www.wga.hu)
上のシーモンスター(リヴァイアサン)には
触覚の有る頭部が有るが
此れは昆虫を模しているのかだが
何故かドラゴンの様な顔も有るし
デューラーはリヴァイアサンはドラゴンの一種として
認識してたのかどうかだが

620:某研究者
08/05/07 03:18:50 XUovCn+x
髭の様な物が生えている竜も
中世の絵には良く描かれているが
URLリンク(www.larryelmore.com)
エルモアのドラゴンにも髭が生えている様な竜は
良く描かれているが

URLリンク(www.larryelmore.com)
耳の部分に鰭の様な物が付いている竜も良く有るが
此れは中世の絵では見ないが
魚の鰭等を模しているのか
どうかだが
URLリンク(www.larryelmore.com)
耳と鰭の様な物が同時に付いている様な物も
有る訳だろうか

621:某研究者
08/05/07 08:49:02 XUovCn+x
猪の様な巨大な牙が生えているドラゴンも有るし
山羊や牛では無く水牛や鹿・サイの様な角が生えている
ドラゴンも良く有るだろうか

622:某研究者
08/05/08 05:36:48 4iIoy9q3
URLリンク(www.wga.hu)
化け鯨にこんな巨大な牙が
生えている絵も有るが
象ではなく猪の牙の
模倣なのかどうかだが

623:某研究者
08/05/08 05:45:08 4iIoy9q3
URLリンク(en.wikipedia.org)
アテナの甲冑も上の様に
鱗鎧の胸甲である事も多いが
ギリシャの通常の鎧の様に
プレートの青銅の物は無いのかどうかだが

624:某研究者
08/05/08 05:57:09 4iIoy9q3
URLリンク(www.theoi.com)
上にはプレート鎧を装備している様に
見える物も有るが
鎧に蛇が付いているのはアテナがメデューサの盾を
ペルセウスから貰ったと言う様記述も有るだろうし
このメデューサの盾を模した鎧だからと言う事かも知れぬが

URLリンク(www.louvre.fr)
>それはその冑と、蛇により縁取られ、その中央をメデューサの頭で装飾された胴鎧のような神盾により判断できる。

矢張り鎧は
メデューサの盾の変形である訳だろうか

625:某研究者
08/05/08 06:09:36 4iIoy9q3
URLリンク(suzuisi.blog.so-net.ne.jp)
>アイギスは、ゼウスが持っていた楯。その盾は、一振りで嵐を起こし人々に恐怖を与える力をもち、ゼウス自身の雷霆(らいてい:稲妻、雷)をもってしても壊すことのできない盾だった。
>もう一つの楯は、ギリシャ神話に登場する山羊の名。母親レアのかわりにゼウスに乳を与えて育てたという。死後、その皮はなめされ、ゼウスの娘アテナに与えられ彼女の持つ楯となった。
>その楯もアイギスと呼ばれたのだ。後に、ペルセウスがメデューサの首を刈り、その旅路の最後にメデューサ(ゴルゴン)の首をアテナに献上する。アテナはその首をアイギスに嵌め、
>向かってくる的を石に変える無敵の兵器にしてしまった。

イージスシステムの語源の盾は
この盾だったと言う事だろうが

URLリンク(www.geocities.co.jp)
>キュクロプスはゼウスに対してゼウスの主力武器「雷電」を作り出した。つまりは神々の鍛冶職人という役職につき、
>ハデスにはかぶったものの姿を見えなくする「ハデスの帽子」(石ころ帽子ではない)、ポセイドンには三叉の矛(三叉戟)を作り出した。他、作品にはアポロンの弓、アテナの鎧など。
>彼らの最期はアポロンによって殺される。

サイクロプスがアテナの鎧を
作っていたと言うが
此れはどの様な鎧なのかだが


URLリンク(www.news.janjan.jp)
>アテナはペルセウスが献上したメデューサの首を愛用の盾に取り付け、蛇は鎧飾りにし、以後その姿を彼女自身の正装としたということです。

盾と鎧が一体化する前にも
鎧に蛇は
付けていた訳だろうか

626:某研究者
08/05/08 06:29:08 4iIoy9q3
スレリンク(min板)
>昔々、バビロニアにエンキという、
>海、天候、知恵を司る、山羊の角に剛毛、下半身が蛇という神がいました。
>バビロニア神話のギルガメッシュ叙事詩のエンキドウも同じ格好です。

>ただし、ギリシア神話でもアテナは、山羊の盾、山羊の鎧、山羊の兜を身に付けたまま誕生し、
>盾にはメデューサの絵も描かれることが多く、エンキ神の影響から完全に抜け出したとは言えません。

アテナもバビロニアのエンキの影響で
山羊の鎧を付け
メデューサの盾や鎧を持っていたと言う
事かも知れぬが

627:某研究者
08/05/08 07:04:16 4iIoy9q3
URLリンク(homepage.mac.com)
こんな感じのファンタジーに良く出て来る様な
プレート鎧を装備している物も17世紀に有るが
余り合理的な構造では無い訳だろうか

628:某研究者
08/05/09 04:45:07 Px21Wo7t
URLリンク(photozou.jp)
ブラックドラゴンの竜騎士と
此れの装備する剣を描いたが
細部は未だ詰めて居ないが
剣の先端の溝は竜の尾を模しているが
(此れはファンタジーショップ等の物を参考としたのでは無く
 一応自作だが 
 似た様な物は有ったかも知れぬが 
 自作と言っても適当に描いている間に
 突然思い付いただけであり
 私のデザインは基本的に実物或いは実物のデザインの延長だが
 適当に描いている内に出て来る事も多いし
 自分自身がどう言うデザインが真に好みなのかと言う事も
 分からない訳であるし
 此れは描いている内に分かると言う事も
 多い訳だし
 プロの様に頭の中だけでデザインを完成する・
 頭の中だけで試行錯誤して良し悪しを決定する等無理だが
 プロでも適当に描いている内に良いデザインが出て来る場合も有るかも知れぬし
 紙や画面の上での試行錯誤も
 此れをやらねば出て来ないデザインを逃している可能性が有るとすれば
 重要と言う事は無いのかだが)
ハルバードの先端部の剣も
同様の構造にするかも知れぬが

629:某研究者
08/05/09 11:59:49 Px21Wo7t
URLリンク(photozou.jp)
ブラックドラゴンのバスタードソード
ツヴァイハンダーも色々試行錯誤しているが
中々良い物が作れないし
ゲーム等のデザインやショップのソード等も
参考とした方が良いかも知れぬが

630:HG名無しさん
08/05/09 22:32:18 e5sZyeOP
>>600
何年やってるとおもってるw?

631:某研究者
08/05/10 02:36:12 Fa0Dt0SR
スレリンク(anime板)
>しかしランカの歌はバジュラを引き寄せるから中盤からずっとランカのターンの予感

バジュラを自分達に引き付け
宇宙から殲滅する為に
歌い続けると言う様な方向に
或いは成るのかどうかだが

632:某研究者
08/05/12 15:39:11 FQF00pUs
URLリンク(www.underground-la.com)
鍔の部分に竜の頭部が付いた
剣も有る様だが

URLリンク(www.nelliesworld.com)
上の様なタイプの
竜の装飾が入った剣が多いが
剣の峰のぎざぎざの部分と言うのは
現実の剣では恐らく有り得ない訳だろうか

633:某研究者
08/05/12 15:50:45 FQF00pUs
URLリンク(i153.photobucket.com)
此れは可也複雑な
デザインだが

URLリンク(www.heavenlyswords.com)
此れは日本刀だろうか

634:某研究者
08/05/12 16:44:45 FQF00pUs
URLリンク(www.houseofbargainsupplys.com)
鍔の部分に頭部を爪を付けた様な
物も有る様だが

URLリンク(www.elvenforge.com)
URLリンク(www.pdswords.com)
上の様にドラゴンを模した斧と言うのも
良く有るだろうか

635:某研究者
08/05/13 02:46:36 VT4h3Tr1
平日夕方のお楽しみといえば「スーパーニュース」の長野翼アナなのだが
あの少しぽってりとした唇でしゃぶられたら・・・
もうっもうっ
現実には恐らく有り得ない訳だろうか

636:某研究者
08/05/13 08:14:31 ZN4SU4jS
URLリンク(streaming.yahoo.co.jp)
上の様な物が有ったが
3話以降は配信しないのだろうか

大型の盾から出る部分だけプレートで覆われた様な
ファンタジーの軽騎兵と言うのを考えているが
此れなら鎧は精々15kg程度で
済むのかどうかだが
(プレート部分以外を綿甲にすれば
 可也軽量化可能だろうが
 ランスでの戦いは兎も角
 剣での近接戦では厳しいかも知れぬが)

637:某研究者
08/05/13 08:32:59 ZN4SU4jS
URLリンク(www.soldiers-russia.com)
上の様な大型の盾を持てば
足や頭部以外はプレートは無用と言う事かも知れぬが
盾でランスを防いではランスが盾に刺さって落馬と言う事も
多かったから
盾が廃れたと言う可能性も有る訳だろうか

638:某研究者
08/05/13 18:40:43 ZN4SU4jS
URLリンク(photozou.jp)
軽騎兵をざっと描いたが
余り重く成らぬ範囲でプレートで部分的に補強するか
手足の鎖を減らして
胴体前面だけを防護する様なプレートや鎖を装備すると言う方向も
有るだろうか

 
URLリンク(www.msigloo2.net)
今度は連邦側の人間が主人公と成ると言う事だろうが
連邦側の人間が主人公で1を果たして超えられるのかは
正直疑問も有るが

639:某研究者
08/05/13 20:11:07 TZb0tXDg
平日朝のお楽しみといえば「朝ズバッ」の天気予報の根本美緒ちゃん・・・
たまらんのう
朝ズボッ朝ズボッねもとまで
ぐは~っ
正直疑問も有るが

640:某研究者
08/05/13 20:55:41 ZN4SU4jS
右方向から槍を受ける場合は
腕が盾から出るかも知れぬし
右腕にもプレートを装備する必要は有るかも知れぬが
右方向からの槍を受けると言う事は
有ったのかどうかだが

641:某研究者
08/05/13 23:54:29 Ag0MYi4N
平日夜のお楽しみといえば「報道ステーション」の河野明子アナ
あのちょっとハスキーな声で、
んんっんんっはぁっはぁっ・・・とかいって、あえいでいるところを想像すると言う事は
有ったのかどうかだが



642:HG名無しさん
08/05/14 02:01:38 beqfz/4g
盛り上がってまいりましたw

643:某研究者
08/05/14 08:45:35 xmn530bF
URLリンク(photozou.jp)
軽騎兵を適当に配色もしたが
頭部は何処かで見た様な形状に成ったかも知れぬが
(ボバ・フェットやオージェの頭部に
 似て居なくも無いだろうが)
別段何かを参考とした訳では無い訳だが
ランスの防盾から出る右腕外部は綿甲の上にプレートを装備し
左腕は綿甲の上にスプリントアーマーを装備
足の後部も軽量化の為に綿甲と言う事だが
胴部の鎖を前面だけにしても
10kgには果たして収まるのかどうかだが

644:某研究者
08/05/14 08:58:17 xmn530bF
URLリンク(www.gundam-hardgraph.net)
上のランバラルも1/35では
細かい表情等が何処迄再現出来るのかだろうし
一般兵士だけの物は兎も角
主要キャラクタが出て来る物は
もっと大きいスケールでも良いかも知れぬが

645:某研究者
08/05/14 09:06:32 xmn530bF
1/24以上でランバラルの
ホワイトベース進入時の戦闘シーン等を
再現した様なフィギュアでも
護衛の兵士1体以上付きで作れないのかだが
(護衛の兵士+ホワイトベースの内部ジオラマ付きで
 5000円以下では出せないのかだが)

646:某研究者
08/05/14 09:58:00 xmn530bF
重騎兵は兎も角
軽騎兵や歩兵等の一般兵が
そう複雑なデザインの装備を付けているのかだろうし
此れをリアルに上手く描くには
シンプルで良いデザインと言うのを考えねば成らぬ訳だろうか
(ローマの重装歩兵の盾は複雑な模様等が有るし
 ナポレオン時代の軽騎兵は可也派手な服を着ているが
 彼等は一応精鋭部隊な訳だろうし
 軽装歩兵や竜騎兵は余り派手な装備は
 無い訳だろうか)

647:某研究者
08/05/14 10:23:23 xmn530bF
ランス・チャージはしない
下馬戦闘主体の乗馬重歩兵等の場合は
装甲重量の制限等は無いと言う事かも知れぬが
通常の歩兵は機動力を重視して
ギリシャ後期のファランクスの様に
軽装化する場合も多いかも知れぬが


槍と盾だけ持った様な軽騎兵が
敵重騎兵を包囲し
殲滅と言うのは有り得たのかどうかだが
モンゴル軍の軽騎兵の場合は射撃での殲滅だろうが
馬上から弓を射撃可能な兵を大量に揃えるのは可能なのかだろうし
馬上で槍や剣を扱うのも難しいだろうし
クロスボウを下馬或いは乗馬して射撃させる兵を
ピストル騎兵の様に大量に揃えると言う様な方向も
有るだろうが
軽装の槍騎兵やサーベル騎兵等に追随されて
壊滅すると言う可能性も有るかも知れぬが

648:某研究者
08/05/14 10:57:24 xmn530bF
>ランス・チャージはしない
>下馬戦闘主体の乗馬重歩兵等の場合は
>装甲重量の制限等は無いと言う事かも知れぬが

此れも長時間の下馬戦闘を考慮するなら
当世具足程度の重量の鎧に成ると言う
可能性も有る訳だろうか

649:某研究者
08/05/14 17:44:07 UDb2m6oU
やわらかそうなのだが・・優木まおみ
からしめんたいこのようなものかも知れぬ
おかずの中のおかず
ご飯何杯でもいけちゃうのだが
相当な回数に成ると言う
可能性も有る訳だろうか

650:某研究者
08/05/15 01:25:08 13HVHAp6
平日夜のお楽しみといえば「報道ステーション」の武内絵美アナなのだが
あえいでいるときも眉間にしわをよせているのかどうかだが
やはり「つぎはこちら」などと言う
可能性も有る訳だろうか

651:某研究者
08/05/15 15:18:48 Au9yvEPM
URLリンク(photozou.jp)
当世具足程度の重量の鎧を装備した
乗馬重装歩兵を描いたが
武装はポールウエポン主体に成るか
或いはローマ兵の様に盾と剣を使用すると言う
方向も有るかも知れぬが
盾と剣でハルバードやツヴァイハンダーには
果たして勝てるのかどうかだが
ハルバードとツヴァイハンダーでは何れが強いのかだが
対パイクで無ければ前者が強いと言う事は無いのかだろうし
ツヴァイハンダーは16世紀で廃れたがハルバードは可也後迄
残った訳だろうか

652:某研究者
08/05/15 15:22:40 Au9yvEPM
剣と盾を持つローデレロが廃れたのは
パイク兵は兎も角
ハルバードやツヴァイハンダーには勝てなった故と言う
事かも知れぬが

653:某研究者
08/05/15 15:28:00 Au9yvEPM
パイクはツヴァイハンダーでは無く
銃で崩す事を考えたから
ツヴァイハンダーは廃れ
ツヴァイハンダーより強いハルバードが残ったと言う
事かも知れぬが

654:某研究者
08/05/15 17:55:36 Au9yvEPM
URLリンク(www.greydragon.org)
軽騎兵も上の様な巨大なカイトシールドを装備すれば
足も守れるかも知れぬが
槍は兎も角剣での戦いには向いていないから
イスラムとの剣・小盾での戦いを経験した
十字軍では小型化したと言う事だっただろうか

655:某研究者
08/05/15 18:59:57 Au9yvEPM
或いはカイトシールドと槍を装備して
近接戦は両手武器使用か
別の小型の盾と剣を使用する
チェインメイルや綿甲しか装備しない軽装騎兵と言うのも
有り得るかも知れぬが
後者は白兵戦は中々
厳しいかも知れぬし
コストの割には弱いと言う事は無いのかだが

弓騎兵のパルティアンショットに対抗するには
彼等より数を揃えられる
乗馬した大量のクロスボウ兵を移動させて
牽制と言う方向も有る訳だろうか

656:某研究者
08/05/15 19:03:38 Au9yvEPM
クロスボウと槍・綿甲しか無い様な大量の軽騎兵に
チェインメイルやプレートアーマーを着た騎兵が機動力で包囲され
殲滅されると言う可能性も
或いは有るのかどうかだが

657:某研究者
08/05/15 23:11:28 Au9yvEPM
練習用の安い模型を適当に探していたが
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
300円のフジミ1/700艦船等も有るし

URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
戦闘機も600円前後の物が
有るだろうが

戦車・フィギュアは1/35のケッテンクラート辺りを先ず作れば
練習に成るかと思ったが
在庫が見当たらないが
URLリンク(tanktype.net)
上の2号戦車辺りを買えば
キャタピラ等の練習には成るかも知れぬが


URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
ガンダムも安いからと言って
只のGM等は買う気にも
成らぬ訳だが
GMコマンド等も妙に安いだろうか

658:某研究者
08/05/16 02:01:16 OXS+zaks
模型板のような過疎板ならば私のブログ代わりのスレッドも妨害を受けることもなく
続けることが出来、実に有難い
他板ならば即刻削除であろうが

659:HG名無しさん
08/05/16 02:11:10 Tf0ITjej
ガンプラ特売情報スレ全国編Part.32
スレリンク(mokei板)

>>658
ヘタクソw
某研のブログ知らんの?

660:某研究者
08/05/16 10:46:33 1pBMdSTD
まあガンダム模型はパール塗装を試したいが
ラッカーを使わないとすると
アクリル下地の上にアクリルクリアーに混ぜた
パールパウダーを塗ると言う方向なのかだが
(下地はMAX塗りの様なグラデーションを入れても
 良いだろうか)
デザートタイプ迄パール塗装すると
何か幼稚に見えるかも知れぬが

661:某研究者
08/05/16 10:51:20 1pBMdSTD
パール塗装も
URLリンク(salad.2ch.net)
1.パールミスト法
2.オーバーコート法
3.着色パール法
4.虹彩色パール塗装
等と有るが
どれが良いのかだが
URLリンク(www3.ocn.ne.jp)
上辺りが詳しい訳だろうか

662:某研究者
08/05/16 11:17:15 1pBMdSTD
URLリンク(www3.ocn.ne.jp)
>ここでは、JAFCON9のガンプラ部門で金賞を受賞された、石川雅夫氏のザクの塗膜構造について述べます.
>この塗膜構造は、MGパール(ホワイトパール)とFGパール(虹彩色パール)を非常に上手く併用しており、これら2種のパール顔料のみを用いる限りにおいては、これ以上の技法はなさそうです.
>では順番に述べていきます.

此れは下地にグラデーションが掛かっている様だし
矢張り塗装済み完成品に有る様に
パールを単にベタ塗りするのも
何か詰まらない訳だろうか

663:某研究者
08/05/16 11:40:33 1pBMdSTD
URLリンク(photozou.jp)
軽装騎兵を多少変更したが
巨大なカイトシールドで槍や飛び道具から身を守り
近接戦は組打ちも考えて盾は使わず
バスタードソードで戦うと言う方向だが
脚部をスプリントアーマーに軽量化し
胴体の正面・側面だけを割りに薄いプレートで覆ったが
左腕の篭手はスプリントアーマーでは無くプレートとして
日本の騎馬武者の剣術の様に
盾の無い状態で篭手で剣を受け流す事を
考えると言う方向も有る訳だろうか

664:某研究者
08/05/16 13:29:38 1pBMdSTD
MG・FGパールの
雲母に酸化チタンをコーティングした
雲母チタン(マイカチタン)は
化粧品にも入っているから
恐らく発がん性は無いと言う事だろうか

665:某研究者
08/05/16 13:37:11 1pBMdSTD
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
 ◎マイカ(雲母粉)     :顔料 パール効果 パール光沢付与剤 潤沢剤
               アルミニウム化合物が多量に含まれている。パール入りの口紅や、
               光沢ファンデーションに使用。
               アルミニウムが含まれている化粧品はアルツハイマーになりやすいと
               言われている。
               マイカは元々自然鉱物なので、他にはヒ素・その他重金属・鉛を含んで
               いる可能性があります。
               マイカの毒性は、皮脂油によって溶け出し、メラニン色素と反応して、
               シミ・くすみの原因となる場合がある。
               

 ◎酸化チタン        紫外線散乱剤 光触媒作用 抗菌 防汚 消臭
               最近は、殆どの日焼け止めなどに欠かせない物質をして含まれて
               おります。
               ただし、気を付けないと肌に有害な”活性酸素”を合成してしまい、
               肌あれの原因やトラブルとなる事があるので注意しましょう。
               また、最近は、神経毒性があるらしいことが報告されています。


毒性は有ると言う意見も有るが
毒のレベルは果たしてどうなのだろうか

666:某研究者
08/05/16 13:42:46 1pBMdSTD
URLリンク(www.green.dti.ne.jp)
>ラッカー系のスパークリアなら研ぎ出しという
>光沢仕上げの技法が出来るのですが、
>トップコート(アクリル)では経験から言って研ぎ出しても
>あまり効果が出ません。

>そこでモデリングワックスによる光沢仕上げをしました。

コンパウンド等での研ぎ出しは
アクリルの上では効果は低い訳だろうか

667:某研究者
08/05/16 15:41:12 1pBMdSTD
URLリンク(www.dp-hobby.com)
ビスマスパール等と言うのも有るが
URLリンク(relishnzorganic.blog112.fc2.com)
此れも化粧品に使われているが
多少のアレルギーは出る様だが

URLリンク(hisayama.cocolog-nifty.com)
上を見る限り虹彩色のパールでは無いから
虹彩色のFGパールの下地に使うのが
良いのだろうか

668:某研究者
08/05/16 17:12:07 1pBMdSTD
非虹彩色のパールはCC・HG・MG等沢山出ているし
何が虹彩色パールの下地に一番良いかは
不明な訳だが

669:某研究者
08/05/16 18:42:40 1pBMdSTD
異なる種類のパールパウダー同士を
混ぜている例も有るし
此れの効果も良く分からない訳だが


URLリンク(www.soldiers-russia.com)
上の様に長槍とスクトゥムを持っているフィギュアも有るが
片手でこんな長い槍を扱えるのかだろうし
盾は槍を使用する時は使用しなかったと言う事は
無いのかだが
(ローマレギオンの非精鋭兵は
 ピルムでは無く槍を使用していただろうが
 ギリシャファランクスの様な短い槍だろうか)

670:某研究者
08/05/16 20:10:58 1pBMdSTD
URLリンク(ja.wikipedia.org)
共和制時代は木では無く
皮や藤製のスクトゥムが
使われていた様だし
URLリンク(www.soldiers-russia.com)
上の共和制時代のスクトゥムは恐らく皮製だろうが
皮では斧やファルクス等の斬撃を
果たして止められたのかどうかだが


>スクトゥムは全体的に頑丈な構造ではあったが、どうもパルティア騎兵の弓矢の威力には十分ではなかったらしく、プルタルコスはカルラエの戦いの状況で軍団兵が苦戦していたのを語っている。

パルティア軍の合成弓には
皮製の盾では貫かれていたと言う事かも知れぬし
ピルム等を受ければ完全にアウトだったと言う事は
無いのかだが

671:某研究者
08/05/16 22:34:32 1pBMdSTD
URLリンク(www.gk.ro)
スクトゥムも割りに軽量なファルクス程度で
此れだけ割れるのなら
バトルアクスやハルバードをまともに食らえば
完全にアウトと言う事は無いのかだが

672:某研究者
08/05/17 12:09:28 8LOmEuNg
マクロスF7話を見たが
戦艦に1機で突入すると言うのも
多数の対空火器が1機に集中する事を考えれば
どうなのかだが
対空兵器の少ない後方から
複数機が同時に突入すれば
1機辺りを攻撃する対空兵器は
可也少数と成るかも知れぬし
対空兵器を遠距離から潰して
突入すると言う方向も有るだろうが
(更にデコイ等を
 散布すればだろうか)


マクロスクオーターも
人型に変形する必然は無いかも知れぬし
全包囲バリアを突破可能な
主砲より強力な剣でも振るう為に
人型に変形すると言う様な方向でも
良かったかも知れぬが

673:某研究者
08/05/17 13:15:07 8LOmEuNg
対空砲の攻撃は可也分散出来ても
ミサイルは艦隊表面の全方向から発射された物が
後方にも誘導されて来るかも知れぬし
同時に艦の装備する全ミサイルを発射等されれば
厄介な訳だろうが


艦に反応弾等は内部にミシェルが居るから
使えない訳だろうが
短時間のレーダー妨害は近距離で爆発させれば
可能かも知れぬが
赤外線センサーは撹乱不能かも知れぬが
反応弾で表面だけ破壊して対空兵器を沈黙させると言う様な
方向も有るだろうが
内部構造が不明な以上ミシェルを傷付けるリスクも
有る訳だろうか

674:某研究者
08/05/17 13:17:25 8LOmEuNg
スレリンク(anime板)
>1/4は・・・格闘戦を考えてるってことは400mサイズの巨人がいるんだよ

剣を振るったり
バリアパンチ・キック等を使って
主砲が通用しない様な全包囲バリア等を
突破すると言う様な演出でも無ければ
人型への変形は納得行かぬ訳だろうか


バルキリーも宇宙空間で銃の取り回しの悪い
ファイター形態で態々機動すると言うのも不可解だろうが
ファイター形態はステルス性が増すと言う事だったかも知れぬが


アーマード装備も此れを
ミサイルの使えない市街戦では無く
宇宙戦で使用していると言う事は
敵の小型ミサイルやガンポッド程度なら
防げるのかも知れぬが
大型のミサイルや砲等を使用して来たら
厄介かも知れぬし
此れが確認されれば分離して機動力を増すと言う
方向かも知れぬが

675:某研究者
08/05/17 13:29:31 8LOmEuNg
艦のミサイル・対空砲射程外からミサイルランチャーや対空砲を
ビームやミサイルの飽和攻撃で破壊すると言う方向も有るかも知れぬし
敵艦の砲台はステルス性や回避力は無いなら
一方的に倒せるかも知れぬが

676:某研究者
08/05/17 14:00:08 8LOmEuNg
アーマードパーツなら敵艦の対空砲や小型ミサイルは
止まったかも知れぬし
隊長が突入したらどうだったのかだが


反応弾や主砲が効かない様なバリアを装備する敵艦を倒す場合は
反応弾でアーマードパーツで防げない様なミサイルを多数迎撃した後
バリアを使用して敵艦のバリア内部に突入
(アーマードパーツで防げぬ様な
 強力な対空砲が有れば此れもバリアで防御と言う事かも知れぬが)
反応弾を仕掛けて離脱と言う様な方向も
良く有るかも知れぬが
(人質等が居る場合は内部にバリアを張り乍ら突入すると言う様な
 方向も有るだろうが
 長時間強力なバリアの展開は困難と言う
 事かも知れぬが)

677:某研究者
08/05/17 22:59:11 8LOmEuNg
小型ミサイルやガンポッドと言っても
狭い範囲に多数被弾すれば
アーマードパーツのエネルギー転換装甲も
セラミック装甲等の様に
損壊するかも知れぬし
ミサイルや機関砲を多数被弾して
役に立たないと判断した場合は
装甲は排除されるかも知れぬし
装甲の劣化を防ぐ為に
不用意にミサイルや機銃を装甲で受ける事も
しないと言う事かも知れぬが
(被弾を避けられぬ場合でも
 同じ位置に攻撃が集中しない様に
 上手く回避する必要は有るから
 使いこなすのも難しいと言う事かも知れぬし
 部分的に排除した後で此れを使いこなすのも
 難しいと言う事かも知れぬが)
アーマードパーツのエネルギー転換装甲と言うのは
重量の割りに防御力が高いか
或いはエネルギー転換装甲自体が高価だから
余り利用されて居ないのかどうかだが

678:某研究者
08/05/18 12:04:46 gklUDP4y
URLリンク(www.yamato-toys.com)
此れもモスピーダの例の物と同様に
バイクが装備可能なPSだろうが
此れは飛行も可能な様だが
タイヤ部分がローターを兼ねる様な構造に成っているのかどうかだが
現実にこの様な物が出得るのか
どうかだが

PS無しで可変バイク単体でも
可也使えると言う可能性も有るだろうか

679:某研究者
08/05/18 14:41:45 gklUDP4y
URLリンク(photozou.jp)
戦国時代の騎馬武者をざっと描いたが
追撃時は上の様に馬上筒で馬の上から銃撃と言う事も
多かった様だが
追撃時は徒歩の従者が付いて来れぬ事も有り得るなら
槍は上の様に腰に差して携帯している可能性も有るだろうが
大河ドラマ等では上の様な形で槍を携帯している事も多いが
実際はどうだったのだろうか

680:某研究者
08/05/18 15:38:13 gklUDP4y
URLリンク(photozou.jp)
南北朝時代の騎馬武者は
上の様に乗馬突撃もしたと言う意見も有るが
騎士の様に槍に体重を掛けての突撃では無く
馬で蹴散らすか
脇を抜けて刀・長刀で斬るか
槍で体重を掛けずに突くのが基本だったのかどうかだが

681:某研究者
08/05/18 17:03:52 gklUDP4y
>追撃時は徒歩の従者が付いて来れぬ事も有り得るなら
>槍は上の様に腰に差して携帯している可能性も有るだろうが

まあしかし馬上筒の射程等10m程度かも知れぬし
敵の白兵戦での反撃に備えて槍も逆の手に構えていた可能性も
有るかも知れぬが

682:某研究者
08/05/18 19:00:47 gklUDP4y
URLリンク(photozou.jp)
10m程度と言う馬上筒の射程を考えれば
上の様に白兵戦に即座に備える為に
槍を左手に持ち乍ら
馬上筒を発射したと言う可能性も有るだろうが
此れは簡単なのかだが
(西欧のピストル騎兵も白兵戦に備える為に
 射撃時にはサーベルを抜いていたと言う
 可能性も有るだろうが
 重騎兵・グスタフアドルフのサーベル騎兵以外は
 当時の騎兵は白兵戦の訓練は余り
 受けて居ないかも知れぬが)

683:某研究者
08/05/18 19:23:38 gklUDP4y
URLリンク(www.oningyo.com)
鎌倉末以降の兜は
上方からの斬撃に対抗する為に
しころは傘状に成っているが
戦国時代後期には軽装化された訳だろうか

684:某研究者
08/05/18 19:27:53 gklUDP4y
傘しころでも槍や刀は兎も角
長刀や長巻・鉞・野太刀をまともに受ければ
アウトだったと言う可能性も有るだろうか


>戦国時代後期には軽装化された訳だろうか

陣笠は上方からの槍の打撃の防御を考えているだろうが
兜は何故此れを考えるのを
止めたのかだが
槍の打撃であれば湾曲した袖で十分防護可能と
考えたのかだが
袖の無い騎馬武者用甲冑も多い訳だろうか

685:某研究者
08/05/18 19:43:19 gklUDP4y
>袖の無い騎馬武者用甲冑も多い訳だろうか

URLリンク(bunka.nii.ac.jp)
URLリンク(www.city.sendai.jp)
袖の無い鎧でも上の様に
肩の上部に板金が有る物も多いが
全てに此れが有った訳では無い訳だろうか
(鎌倉時代の徒士の肩部も上方からの斬撃を止める為か
 板金装甲が有るが
 刀は兎も角長巻をまともに受けたら
 厳しいかも知れぬが)

686:某研究者
08/05/18 19:59:46 gklUDP4y
URLリンク(sports.geocities.jp)
上の様に小型の綿甲の様な袖が有る物も有るが
十分な防御力は有ったのかどうかだが

URLリンク(web.kanazawa-u.ac.jp)
上の様に小型の袖が装備されている物も
有る訳だろうか

687:HG名無しさん
08/05/19 00:00:16 iogszndm
URLリンク(www.nicovideo.jp)

688:某研究者
08/05/19 01:12:28 J7Qam1JL
URLリンク(www.japaneseweapons.com)
馬上筒も照門・照星は一応有るから
現代のピストルの様に狙って放っていた訳だろうか

689:某研究者
08/05/19 10:25:52 yXEuzBZ3
URLリンク(blog-imgs-15.fc2.com)
前スレッドの女冒険者の
配色を設定して細部を多少変更したが
灰色の部分は鏡面では無く
光の反射を抑える為に
黒錆を付けた状態と言う事だが
こう言う色の状態の黒錆も確か有る訳だろうか
(他の部分も反射を抑える為に
 布を貼り付けて有ると言う事だが)

690:某研究者
08/05/19 10:27:39 yXEuzBZ3
URLリンク(ameblo.jp)
ユニコーンガンダムと言うのは
割合保守的なデザインだろうが
Zの世界観から逸脱するのを
避けたかったのだろうか

691:某研究者
08/05/19 10:37:12 yXEuzBZ3
Z時代のシールドと言うのは
反応装甲でビームを拡散させ防ぐと言う様な
物だっただろうが
1発で全壊するのかどうかだが
(ERAの様に部分的に壊れる物では
 無いのかだが)

692:某研究者
08/05/19 10:41:44 yXEuzBZ3
HEAT弾が電磁装甲で容易に防護されて居るのを見れば
電磁装甲+軽量の実体装甲でビーム程度止まらないのかだが
中性粒子ビームは電磁装甲では容易に
止まらないと言う事かも知れぬが
中性粒子は何かを爆発させて阻止出来る様な代物なのか
どうかだが

693:某研究者
08/05/19 10:50:47 yXEuzBZ3
URLリンク(ja.wikipedia.org)
液化した水素等が中性子を吸収するのに
使われる可能性も有る訳だろうか

694:某研究者
08/05/19 10:53:51 yXEuzBZ3
推進剤の液体水素が
シールドにも注入され
此れで中性子ビームを防ぐと言う様な
方向も有る訳だろうし
ガンダムGP-02の対核シールドと言うのも
同種の構造かも知れぬが
艦隊を壊滅させた
GP-02の核は威力が大き過ぎると言う意見も有るが
ロシアが製作して居たと言う100メガトン等の核の小型化に
反応にレーザーやビーム等を利用する等して成功していた場合は
どうなのかだが

URLリンク(209.85.175.104)
水爆に威力の上限は無いと言うが
ガンダムのバズーカ弾のサイズで100メガトン等の物は
作れるのかだが


695:某研究者
08/05/19 10:58:50 yXEuzBZ3
炭化ホウ素等の撤甲弾防護用装甲に
ガンマ線・X線防護用の鉛
中性子防護用の液体水素を詰めた装甲が
多用されると言う事は無いのかだが
液体水素はレーザー等を受けた際に冷却にも
使えるかも知れぬが

電磁装甲やプラズマシールドで荷電粒子ビームやHEATは止められるだろうし
プラズマシールドはレーザーもある程度止まるだろうか

耐熱性なら炭化ホウ素より炭素の方が確か良いだろうが
大気中では燃えるので使い難い訳だろうか

696:某研究者
08/05/19 12:15:48 J7Qam1JL
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(www.replicaweaponry.com)
西欧のホイールロックやフリントロックのピストルは
照準器は無いが
10m程度の発砲で照準器等
必要なのかだが

グスタフ・アドルフが銃を持つ猟師を兵として雇っていたと言うが
彼等は銃を狙撃に使用していた可能性も
有る訳だろうが
数は何処迄居たのかだが
専門の狙撃兵が出て来るのは18世紀からなのか
どうかだが

697:某研究者
08/05/19 12:34:35 J7Qam1JL
騎馬鉄砲隊等は存在しないと言う意見も多いが
大型の馬上筒や
馬から銃を発射している当時の絵や
伊達軍以外で馬から銃を大量に放ったと言う記述も有るし
存在した可能性も有るだろうが
存在したとすれば馬の機動力を生かさないと無意味かも知れぬし
騎馬武者だけで単独行動した可能性も
高い訳だろうか

まあしかし大型の馬上筒も此れを集中運用する専門の部隊が居た訳では無く
個人が勝手に使用していたと言う可能性も有る訳だろうし
馬上から銃を放ったと言う記述も下馬して使う火縄銃を馬上で放ったか
或いは馬上筒を放ったと言う可能性も有るだろうか

698:某研究者
08/05/19 12:40:12 J7Qam1JL
騎馬鉄砲隊等が有ったとすれば
敵の背後に回り込んで
一発発射後
敵の火縄銃の射程外に退避し再装填後
再度敵の隙を突いて射撃と言う様な方向も
有った訳だろうが
(敵の背後への火縄銃兵配置が遅れれば馬上や下馬で再装填し
 射撃と言う方向も有る訳だろうか)
本陣備の後部には奇襲を警戒してか可也の兵が
展開している事も多いだろうか

699:某研究者
08/05/19 12:42:31 J7Qam1JL
敵が銃撃で混乱する等して混乱していたら
或いは防備が手薄なら
槍での乗馬突撃迄していた可能性は
有るのかどうかだが
銃撃だけしていた可能性も有る訳だろうか

700:某研究者
08/05/19 12:49:50 J7Qam1JL
テルシオ相手なら背後にも銃兵が居るから
同様の手は使えないかも知れぬし
3兵戦術でも槍兵の後方や側面に銃兵が居るから
後方からの一方的な襲撃と言うのは困難な訳だろうし
備も方円陣等を使用すれば同様に襲撃は困難な訳だろうか

701:某研究者
08/05/19 12:51:48 J7Qam1JL
3兵戦術の銃兵はパイク兵と分離しているから
サーベルチャージや槍騎兵での突撃を受ければ
壊滅した可能性も有るかも知れぬが
スウェーデン軍や仏軍以外はサーベルチャージは
無かった訳だろうか

702:某研究者
08/05/19 13:03:12 J7Qam1JL
当世具足の袖省略と言うのも
単に機動力を高める為では無く
腕を動き易くして槍で敵の槍を防御した方が
効率的と判断した故なのか
どうかだが

703:某研究者
08/05/19 17:01:02 S4DR3NMn
URLリンク(photozou.jp)
又女冒険者を多少修正したが
皮や分厚い布で包んだ鉄板同士が当たったとしても
そう音はするのかだろうし
隙間の無い音を発しない鎧も
作れるかも知れぬが
鋲を軸にして関節を可動させれば音がするので無理かも知れぬが
鋲の周囲をポリキャップの様に
皮や布で包めばどうなのかだが
こんな構造の鎧は現実には無い訳だろうか

704:某研究者
08/05/19 17:08:17 S4DR3NMn
URLリンク(www.plasticsoldierreview.com)
9-11世紀のバイキングと言う事の様だが
URLリンク(panograph.free.fr)
円盾は1066のヘースティングスの戦いを描いた
バイユーのタペストリーでは少数であり
この段階では大半はカイトシールドを装備して居るが

URLリンク(209.85.175.104)
カイトシールドは11世紀半ば登場と有るが
1066のヘースティングス当時は既にこれが主流だったのか
どうかだが


URLリンク(en.wikipedia.org)
バイユーのタペストリーも1070年代には完成して居たと言う
事かも知れぬし
1070頃にはカイトシールドは可也
普及して居たと言う事かも知れぬが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
カイトシールドが発明されたのは
ノルマンディーを領地に得たバイキングが
仏の影響を受けて
陸上で騎兵戦を多くやる様に成った事が
影響しているのだろうか


705:某研究者
08/05/19 17:22:33 S4DR3NMn
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>騎士を主力とするギヨーム軍ははじめ徒歩のハロルド軍に苦戦を強いられたが、敗走と見せかけて後退した。
>それを追ってハロルド軍が分散するのを見届けると、これを各個撃破して戦況を好転させ、ついにはハロルド2世を討ち果たした。

この時点ではノルマン軍の方がサクソン軍より騎兵は
多かった訳だろうし
12000の内半数が騎士と言うから
URLリンク(www1.neweb.ne.jp)
クレッシーの時の仏軍より騎士の比率は多いかも知れぬが
サクソン軍はフランクの頃の
旧い歩兵主体の軍隊だったと言う
事かも知れぬが
英もノルマンの支配を受けた後は騎兵はある程度は
増強されたと言う事かも知れぬが
仏に比べたら全く大した事は
無い訳だろうか


706:某研究者
08/05/19 17:28:58 S4DR3NMn
URLリンク(www.k2.dion.ne.jp)
>サクソン軍は中央には十分な装備の近衛兵を置きましたが、両翼は鎧もない軽装の民兵6千名で構成されていました。また、騎兵はおらず、弓兵もごく少数しかいませんでした。

サクソン軍には騎兵は全く居らず
弓兵さえも少数の蛮族軍だったと言う
事なのだろうか
(サクソン軍は円盾主体と言う事かも知れぬが
 ノルマン軍も歩兵は円盾主体だったと言う事は
 無いのかだが)


>剣、槍、斧、棍棒での大乱戦の後、 ノルマン人騎兵が進み出ましたが、サクソン軍の密集隊形をとる重装歩兵の盾に阻まれてしまいました。

棍棒もバイユーのタペストリーでは可也描かれて居るが
バイキングも古くから使用して居たのか
どうかだが


URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
盾を大斧を同時に構えている兵も居るが
こんな物を片手で振るえたのかどうかだが
(両手で大斧を構えている兵も
 多いだろうか)
棍棒は馬上で両手持ちで振るっている例が
多い様に見えるが
タペストリーを全部見た訳では無いから
他にも色々有るかも知れぬが


707:某研究者
08/05/19 17:40:19 S4DR3NMn
URLリンク(photozou.jp)
>同様に音を発せず着脱が簡便な鎧を装備した
>和風女冒険者を描いたが

URLリンク(www.picure.l.u-tokyo.ac.jp)
頭部は上の様な簡便で着脱が容易な
半首を装備して居ると言う事だが
面具と一体化した様な頭部前部を完全に防護する様な物は
有ったのかどうかだが

佩楯は胴と一体化しており
着脱を容易にして要る訳だが
(綿甲に筏(細長い鉄片)を放して装備し
 音がしない様にして有る訳だが
 忍者用の甲冑で同種の構造の物が確か有ったが
 これは鎖で筏を繋いで居たが
 忍者用の鎖帷子は目が細かいので
 音はしないと言う事だったかも知れぬが
 多少は音はすると言う事は無いのかだが)
胴と一体化した物と言うのは実際に有ったのかだが
今度調べて見るとしたいが

装甲を皮で包んだ皮包胴等も音は
するのかどうかだが

708:某研究者
08/05/19 17:42:06 J7Qam1JL
URLリンク(photozou.jp)
片手で馬上筒を使用する場合は
この程度のサイズが限界かも知れぬし
上の様に可也小型の馬上筒も有る訳だろうが
此れが主流では無い訳だろうし
もう少し短い物を両手で放っていたと言う事かも知れぬが
此れは腰等に差した槍を敵が万一反転して来た場合は
構えられる様な距離で
放っていた訳だろうか

709:某研究者
08/05/19 17:46:34 S4DR3NMn
籠手の綿甲は余り簡単に着脱は出来無いだろうが
軽いので此れを装備した侭逃げても
問題は無いかも知れぬが
鉄の部分は別のパーツに成っていて
此れは簡単に外せる構造だが
販売している忍者の武具にこの様な
短い鉄の籠手は良く有るが
果たして実在していたのかどうかだが

710:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 17:52:33 J7Qam1JL
私の可也過去の書き込みと同じ物が
何故かULされている様に見えるが
此れはシステムのバグなのかどうかだが
分かり難く成るので今後は上のトリップを使う可能性も
有るが

711:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 18:44:53 J7Qam1JL
火縄銃も黒色火薬使用では可也煙も出るだろうが
旗指物はナポレオン軍が派手な格好をして居たのと同様に
敵味方識別を考えての物と言う
可能性も有るだろうが
戦国時代の鎧は赤備え等を除いて
地味な配色が多いのは
旗を外した際は秘匿性を重視した為と言う
事かも知れぬし
旗を外して森林等に隠れたと言う描写も
多いだろうか

戦国時代も銃が出る前には旗指物と言うのは
何処迄有ったのかどうかだが
母衣は退却時に矢を止める為に
使用されて居た訳だろうか

712:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 19:23:55 J7Qam1JL
URLリンク(photozou.jp)
左上は40cm程度の標準的な馬上筒
右上は60cm程度の伊達軍等が使用したと言う長目の馬上筒
左下は100-130cm程度の通常の火縄銃
右下は70cm程度の侍筒を
馬上で構えた物を適当に描いたが
長さは合って居ない物も有るが
20mm等の侍筒は反動が強いので馬上では使用しなかった可能性も
有るだろうか

713:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 19:44:32 J7Qam1JL
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>これに対し、ヨーロッパや西アジアのイスラム諸国、中国に多い方式は緩発式火縄銃と呼ばれる。これは逆にばねの力で火縄を装着した火挟みを常に上がった状態にもどす反発力がかかっており、
>引金を引くと引いた速度に連動してゆっくりと火挟みが火皿に降り、火縄の火が火皿の火薬に触れて撃発する。また、照準途中で引金の手を緩めると、常に上がるようにばね仕掛けになっているため火挟みが上に戻る。
>これは命中精度に劣るが、暴発の危険が少なく火縄を付けたまま持ち歩ける利点から、狩猟に向いている。またヨーロッパの銃兵隊は伝統的に隊列を組んだまま指揮官の命令で同じ方向に向けて一斉射撃して弾幕を張る戦法が一般的であったため、
>命中率は特に問題とはされなかった。

ヨーロッパの銃も此れでは近距離しか命中は期待出来ぬ訳だろうし
照門が無いのは当然だろうか
(発射速度の優位もテルシオ正面は巨大なマスケット銃を使用しているから
 日本の火縄銃に比べたら此れ等は無いと言う事かも知れぬし
 遠距離からは当てらない訳だろうか)


>今となってはこれが幸いしてか、マズルローダー競技(前装銃競技)のマッチロック(火縄銃)種目では、欧米人の選手の多くが日本製の火縄銃を使用し、当然これを使い慣れた日本人選手もメダルを獲得し易い。

欧州の瞬発式火縄銃は
現存しているのは極少数なのだろうか


>命中率が低くなるホイールロック式銃やフリントロック式銃も、既に戦国時代には輸入されたものの定着せず、幕末の動乱で一掃されるまで火縄銃が使われ続けた要因になったと考えられている。

まあしかし遠距離での命中率が重視されないピストルは
ホイルロックやフリントロックで
良かったかも知れぬが

714:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 19:50:16 J7Qam1JL
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>二段撃ち:2列横隊に並び、前列が片膝をつき、後列が直立して射撃する。佐々成政が考案したという記録が残っているが、実際に採用されていたのか、上記の議論上問題がある。

西欧はマスケット銃で此れをやっていたと言うから
火縄銃でも可能かも知れぬが
この様な密集隊形は何処迄利用されたのかだが
最初の1発目を此れで同時大量に銃を放って
次弾以降は装填手と射撃手を分けて
放っていたと言う可能性も有る訳だろうか

715:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 20:08:13 J7Qam1JL
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
>約6%くらいに口径が15.5-16mmくらいのいわゆる「六匁筒」と言うのがあった。
>この口径は大きい。どういう目的の銃なのか。

>ただし、これらの銃は、土浦の関流、薩摩、土佐、松本、金沢、仙台、そして国友製もあったが、
>全長は100-110cm、銃身長は75-80cmくらいで、標準サイズ2匁半くらいの全長130cm、銃身長100cmより短い。

騎馬武者・武士が使う物の標準は六匁筒だろうし
此れは100cm程度だった訳だろうか

716:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 20:31:38 J7Qam1JL
URLリンク(www.regimentals.jp)
>12匁筒(20mm)と大きな口径で抱きかかえるようにして射撃をしたと思われます。

こんな物を馬上から撃つ訳に行くのかだが
抱えて撃つと言う割には照準器は一応有るが
狭間から撃つ場合のみ使われたと言う事かも知れぬが


URLリンク(www.hiro.org)
>鉄砲は明や朝鮮では"鳥銃"と呼ばれていましたが、日本の鉄砲のルーツは東南アジアで製造された鳥打ち銃にあります。鳥打ち銃だからこそ口径が比較的小さく、
>したがって反動も比較的小さく、角度を付けて撃ち上げる射撃姿勢を前提に設計されていたため、銃床が頬付け型だった訳です。

攻城戦では上に向けて撃つ必要も有るかも知れぬが
どうだったのだろうか


>実際に頬付けの姿勢で射撃できたのは100匁筒辺りまでだったようですが、

100匁筒迄頬付けで
放っていた訳だろうか


>なぜ肩付け型の銃床という画期的ではあっても単純なアイディアを思い付けなかったのでしょうか?。

此れを装備すると
甲冑の袖部分が邪魔に成ると言う意見も合っただろうが
袖の無い鎧が足軽では大半と言う事かも知れぬし
後期には足軽は鎧は全く無い場合も
多かった訳だろうか

717:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 23:07:57 J7Qam1JL
URLリンク(photozou.jp)
戦国時代前期の騎馬武者を描いたが
銃の無い時代だから追撃時は槍で
乗馬戦闘して居たのだろうか
(弓を扱える少数の騎馬武者は
 主に弓を使ったと言う事かも知れぬが)

718:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/19 23:36:21 J7Qam1JL
URLリンク(www.oningyo.com)
>胴丸や腹巻が多く見られるようになります。胴丸との相違点は胴丸が右引き合わせなのに対し、腹巻・腹当は後引き合わせになっているところです。

腹巻が多く成ったのは背面に臆病板を付けて
胴部の隙間を無くす為かも知れぬし
此れは組打ちを考えたと言う事かも知れぬが

719:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/20 09:07:40 EnrEYOSg
袖を盾にして矢では無く
槍を防御している絵も有るが
乗馬突撃時に歩兵の槍を受ければ
袖を貫通して落馬と言う事も
多かったのだろうか
(戦国時代の小袖等防御に使えるのかだろうし
 袖の無い鎧も多いから
 正面から桶側胴等の板金鎧で受け流すと言う方向に
 成ったのかどうかだが
 槍が貫通していた例も多いのかどうかだが)

720:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/20 09:10:29 EnrEYOSg
大鎧や胴丸等の札鎧では
正面から槍を食らえば貫通するだろうし
故に大袖で防御と言う方向に成ったのか
どうかだが
(鎧も一部はは袖から出るが
 敵に対して斜めに向けているので貫通し難いと言う
 事だろうか)

721:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/20 09:16:27 EnrEYOSg
>(戦国時代の小袖等防御に使えるのかだろうし
> 袖の無い鎧も多いから
> 正面から桶側胴等の板金鎧で受け流すと言う方向に
> 成ったのかどうかだが
> 槍が貫通していた例も多いのかどうかだが)

戦国時代では騎馬武者同士の乗馬突撃は無く
歩兵相手の突撃時では相対速度も余り無いから
鎧で受け流せる例も多かったのかどうかだが
南北朝時代では騎馬武者同士の槍での乗馬突撃は有る訳だろし
大袖や敵に対し斜めに向けた鎧等で
槍を防御していた訳だろうか

722:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/20 09:27:27 EnrEYOSg
>戦国時代では騎馬武者同士の乗馬突撃は無く
>歩兵相手の突撃時では相対速度も余り無いから
>鎧で受け流せる例も多かったのかどうかだが

歩兵は槍で馬を狙うのが基本だから
此れを防ぐ為に
逃げる歩兵は馬上筒で倒していたと言う
可能性も有る訳だろうが
逃げる騎馬武者が馬上筒を回避して向かって来たら
槍で応戦すると言う可能性も有る訳だろうが
此れに対抗する為の鎧の防御力は
当世具足では不足かも知れぬが

723:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/20 13:10:46 EnrEYOSg
URLリンク(www.oningyo.com)
南北朝時代の傘しころの部分の
防御力は
プレートアーマーの肩部よりも上と言う事は無いのかだが
プレートアーマーもパスガードで
上からの斬撃は可也止まるかも知れぬが

URLリンク(www.flickr.com)
上のアーマーの肩を正面上或いは側面上から殴っても
パスガードの部分に当たって衝撃は肩全体に
分散され
傘しころより防御力は可也上と言う可能性も
有る訳だろうが
パスガードの無い鎧も可也有る訳だろうか

兜は上部が尖っておらず
衝撃をまともに受け易いかも知れぬが
腕はスペースは余り無いが
鎖も入っているから防御力は可也有るかも知れぬが
首を横から殴られたらどうなのだろうか


ハルバードやツヴァイハンダーは
片手剣や盾では受けられなかったから
ローデレロは廃れたのかも知れぬが
日本の場合は重い長巻や野太刀・鉞で槍・長刀を折られたと言う事は
有るのだろうか
(長巻・鉞・ハルバードは柄に針金が巻いてある物も多いし
 柄が折られたと言う事の証明かも知れぬが
 槍や長刀では見ないが)

724:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/20 17:27:57 EnrEYOSg
URLリンク(www.nipponrentacar.co.jp)
NHK太平記の甲冑は
一応南北朝時代の傘しころに成っている様だが
馬上での武器は何だったのだろうか

725:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/20 18:58:11 EnrEYOSg
URLリンク(www.city.hachinohe.aomori.jp)
上の南北朝時代の鎧の兜は
殆ど筋兜化しているが
此れは刀を滑らす為だっただろうが
大鎧の帯部側面の糸の下には隙間が有るのかだが
腰部側面の板は何か前部の板に比べ長過ぎる様に見えるし
当世具足の帯部の糸の様に
飾っている時だけ伸ばしていると言う意見も
確か有っただろうか

726:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/20 19:05:17 EnrEYOSg
URLリンク(www.oningyo.com)
上を見る限り側面の草摺の糸の部分には
皮が有るし
この部分は戦闘時には鉄板は無いと言う事かも知れぬし
槍が飛び込んだら厄介と言う事かも知れぬが
胴丸では隙間は無くなっていただろうか

727:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/21 19:38:52 GKoRQjFa
URLリンク(www.fsinet.or.jp)
大鎧の下に腹当を装備する例も有ったと言う事だろうし
URLリンク(www.chiba-muse.or.jp)
URLリンク(bunkazai.ysn21.jp)岩国歴美館腹当002.jpg
腹当は大鎧と異なり腹部の側面は防護されているが
防御力は余り高くは無いかも知れぬが
胴丸や当世具足の下に此れを装備すると言う事は
下馬戦闘が彼等は主体なら
無かった訳だろうか

728:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/21 20:00:56 GKoRQjFa
南北朝時代でも槍での戦いや下馬戦闘に備えて
胴丸鎧や胴丸の比率が
多く成ったと言う事は無いのかだが

729:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/21 22:37:43 GKoRQjFa
現実的に集団戦用の武器で何が良いのかだが
雑兵はパイク・精鋭兵はツヴァイハンダーやハルバードと言うのが
良いのかだが
ツヴァイハンダーはパイク兵には有効だが
ハルバード兵には勝てるのかだが
長さはツヴァイハンダーとハルバードでは
大差は無いかも知れぬし
先端が軽い分ツヴァイハンダーの方が
扱い易いかも知れぬが
17世紀では銃砲・手榴弾でパイク兵を崩すと言う事を考えたから
両方共廃れ
ハルバードは士官の飾りの様な武器に
成った訳だろうか

730:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/22 01:51:22 HRKD+omv
重騎兵はランス及びバスタードソード
歩兵はパイク・クロスボウ・弓
精鋭歩兵はツヴァイハンダーと言う様な方向も
有る訳だろうか
(後は近接戦用に小剣を携帯と言う
 方向だろうか)

731:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/22 01:59:31 HRKD+omv
防具は重騎兵は完全鎧を装備だが
甲冑は腹にスペースの無い古いタイプの物を着るなら
盾が必要だろうが
軽騎兵も鎧は軽量で盾で槍は防御と言う事だろうが
歩兵は機動力確保の為に綿甲程度を装備した
パイク兵やクロスボウ兵・弓兵だが
必要に応じてパビスやスクトゥムの様な盾を装備すると言う
方向も有るだろうが
精鋭歩兵は当世具足程度の余り重く無い
長時間下馬戦闘可能な鎧を装備し
安い小型の馬に騎乗して行軍すると言う方向だろうか
(他の歩兵も馬や馬車に乗って行軍と言う事は
 有り得る訳だろうか)

732:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/22 15:15:33 HRKD+omv
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ポワティエでは馬甲を装備した重騎兵に乗馬突撃を受け
ロングボウも側面攻撃を
余儀無くされた訳だろうが
仏重騎兵も側面攻撃で何処迄やられたのかだが
英の下馬した重騎兵を突破出来ずに
側面や背後を向けた時に馬をやられたと言うのが
正しいのだろうか


URLリンク(www.toride.com)
上のポワティエの絵では騎士は後方から矢を受けているし
騎士の馬が側面や後方からやられたと言う事を
再現しているのだろうか

馬の側面や後方に装甲が施されたのは
ポワティエの戦訓からなのかだが
ゲクランの時代には此のタイプの馬甲は
普及していたのだろうか

ナポレオン時代でも馬鎧は一部残っているが
頭部と胴部正面だけだろうし
此れはピストルに対抗しての物だろうが
余り役には立たなかったと言う可能性も有るだろうか

733:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/22 22:08:07 HRKD+omv
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
ヘースティングスの時は槍を逆手に構えての
突撃が基本だった様だし
此れはマケドニアやローマの騎兵と変わらないと言う事かも知れぬし
馬の体重が槍に乗らないから
シールドは貫通出来ぬ訳だろうが
騎馬武者も突撃時は馬上では槍を逆手で構えたと言う事は無いのかだが
両手持ちで打ち合う事も多かった訳だろうか

734:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/23 01:28:13 61aEoik5
猟師を兵士にすると言うのもファンタジー等では良く有るだろうが
弓の長時間の高速連射は無理かも知れぬが
精度は割合高いかも知れぬが
パビスや下馬した重騎兵等で防護しないと
容易に背走する危険も有る訳だろうか

狩猟用の槍・斧・フレイル等での近接戦闘は
何処迄訓練されているのかだろうし
同種の雑兵以外では困難と言う
事かも知れぬが

735:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/23 12:15:29 61aEoik5
URLリンク(photozou.jp)
上の様に騎士の様に脇に槍を構えての突撃と言うのは
果たして有ったのかだが
馬上でスリッパ状の鐙を利用して立ち
両手で槍を構えていたと言う事は無いのかだろうし
槍で突くのでは無く打撃をしたと言う事は
無いのかだが

736:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/23 12:24:26 61aEoik5
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
>宮本武蔵の二刀流を考えてください。片方の刀が攻撃で、もう一方が防御をします。これは、武蔵の独創ではなくて、日本古来からの下級兵士の戦闘法なのです。
>倭寇などの絵巻物を見ると、日本人は二刀で戦っている。

太刀二本の二刀流は平安時代から有るだろうが
極一部の兵だけと言う事かも知れぬし
平安・鎌倉時代では馬上では太刀1本
徒士は長巻を使用したと言う事かも知れぬが
槍の出て来た南北朝以降は戦場では
殆ど使われなく成ったと言う事は
無いのかだろうし
戦国時代では打刀二本や
脇差と打刀の二刀流等が戦場で何処使われたのかどうかだが

737:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/23 12:40:39 61aEoik5
URLリンク(www.hi.u-tokyo.ac.jp)
上の明末に描かれた倭寇図巻では
明軍も可也長い槍を使用しているが
明軍兵士は妙に軽装だが
雑兵が大半だったのだろうか
倭寇の装備は只の服だし
銃も使用していないが
槍は可也使われている訳だろうか

738:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/23 13:11:59 61aEoik5
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
>戚継光が陰流の伝書を入手なんてのもまず作り話じゃないかなぁ…。戚継光って有名人なもんでいろいろ話が作られちゃうんですよ。
>むしろ話として面白いのは同僚だった劉顕という武将で、彼は倭寇のやり方に学んだのか二刀流を得意として「劉大刀」と呼ばれておりました。「敵はその刃をみるも顕を見ず」と讃えられたとか。

>まず、倭寇が二刀を使った件ですが、中国で刀剣は片手持ちが多く、二刀・二剣を使う技法も多数あります。そのような背景があった上に、槍のような大型の武器を携行しない場合、片手で防御、片手で攻撃ができる二刀流は十分有効だったでしょう。

倭寇の中国人が二刀流を多用したと言う事なのかだが
絵を見る限り槍が基本と言う事かも知れぬが
乱戦に成った場合は味方より敵の数が多い事が大半かも知れぬし
故に二刀流を多用したと言う可能性も有る訳だろうか

739:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/23 13:29:06 61aEoik5
>明軍も可也長い槍を使用しているが

明軍も長刀やフックの様な武器の比率が
妙に多いが
この時点では盾は廃れていた訳だろうか
銃兵らしい物も見当たらないが
此れは単に描かれて居ないだけと言う事だろうか

明軍槍兵も陣笠の様な物を装備していないから
槍の上方からの打撃と言うのは行ったのかだろうし
長刀やフックの比率が多いなら
日本軍の槍の打撃戦術に敗れていたと言う事は無いのかだが
(騎兵も槍を構えていないから
 槍の比率は可也減る訳だろうか)

740:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/23 15:51:44 61aEoik5
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>中世ヨーロッパではレヒフェルトの戦いにおいて重装備の騎士の軍が数で倍する軽騎兵で構成されたマジャール人の軍を打ち破るなど、
>重騎兵が大きな力を発揮し軍事上最も重要な地位を占めた。

と有るが
重騎兵も倍程度の軽騎兵にそう簡単に勝てるのかだが
3-4倍では困難なのかどうかだが
(同じ金で重騎兵の
 3-4倍の軽騎兵は揃えられると言う事は
 無いのかだが)

URLリンク(www1.neweb.ne.jp)
レヒフェルトの場合は側面攻撃で
マジャール軍軽騎兵も壊滅している訳だろうし
正面から戦ったらどうだったのかだが
(この時点ではドイツ軍も鎧はホーバーク程度と言う
 事だろうし
 ランスチャージもカイトシールドも無い訳だろうか)


URLリンク(members.aol.com)
>圧倒的な物量を持つオスマントルコに散々に撃ち崩されます。後退しようとすると、これを予見し廻り込んでいたオスマントルコ軍 10000に背後を抑えられ、
>挟撃されたハンガリー軍は壊滅的打撃を受け殲滅されたのです。現在でも、スポーツの試合などであまりに一方的な敗北を喫した場合「モハーチ以来の大敗北」という言い方をするそうです。


まあ重騎兵では軽騎兵から逃げられるのかだろうし
軽騎兵に追撃を受けてやられる例も多かったかも知れぬが
ファンタジー等では重騎兵が鎧を捨てて逃げると言う様な描写も
多いだろうが
実際はどうだったのだろうか

741:某研究者 ◆7rfe1CE8cw
08/05/23 15:59:04 61aEoik5
>馬上でスリッパ状の鐙を利用して立ち
>両手で槍を構えていたと言う事は無いのかだろうし
>槍で突くのでは無く打撃をしたと言う事は
>無いのかだが

乗馬突撃の場合は馬を敵に直接当てて倒し
突進が止まった場合は槍を両手で構えて突くか
叩くかと言う事だった可能性も有るだろうか
(南北朝時代では槍襖や盾の壁を弓や歩兵・下馬した騎馬武者で崩した後
 馬が突入したと言う事だろうか)

追撃時に逃げる敵を馬で引く等と言う事は
有ったのかだろうし
背後から槍で突くか刀で斬ると言うのが
基本だったと言う事は無いのかだが
この場合の槍は逆手で構えていたのか
どうかだが
敵が向かって来たら馬で引いていた訳だろうか


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