07/12/28 22:24:31 qvMCVNAP
そういえば猪猟でバックの#119や120を使う人の話が、昔のナイ
フマガジンに載ってましたね。昔のわな猟の話でしたが、肉に傷がつか
ない様にナイフで止めを刺したそうです。場所は前足の後ろの下の方で、
すれ違い様に後ろ足を持って、刺すとのことです。
この時、刺した刃は抜かずに中で動かした方がよいそうです。そのため、
血抜きのついたバックのナイフなどが好まれていたそうです。
またナイフメーカーのアルマーも同じような猟をしていたそうで、やはり
刃は抜かずにぐるぐる動かし、さぐるようにして神経を切断するのがよい
と言っていたそうです。血なまぐさい話でゴメンナサイ。では。