08/06/01 22:58:24 hWc3UMjZ
原油価格動向 ヘッドライン
給料上がらず物価高騰 1バレル200ドルで起こる「超貧乏」
レギュラーガソリンの店頭価格は1リットル220円にまで上昇、
1世帯あたりの家計負担は年間7万5000円増加―
これは国際原油価格が1バレル200ドルに達した場合に想定される家計への影響だ。
2007年までは1バレル100ドルにも届かなかったのに、
近い将来1バレル200ドルを突破するとの見方もここへ来て強まってきた。
日本経済が第2の「オイルショック」に陥る可能性は強い。(J-CAST)