08/06/21 20:26:46
>>525
最近、エアコンの省エネ基準として使われる
APFはエアコンが本当に必要でない時期や夜間で負荷の軽い場合も含んでの効率になる。
また、エアコンのAPFの良い機種には2通りがある。
低負荷で高効率、定格でそこそこのメーカー。低負荷でそこそこ、定格で高効率なメーカー。
定格での効率はCOPで表される。(カタログの最後の方に載っている)
APFとCOPを見比べると、どちらのタイプなのかが判明する。
昼間とか猛暑に使用ならCOPが良い機種が、夜間使用がメインならCOP低くてもAPFの良い機種が吉。