07/12/04 14:41:20
>>9
認めたくない気持ちも分かるが
幅が広がっている理由があるんらしいよ
某M社ランプメーカーで開発していた役員と話をしたことがあるんだけど
電球型蛍光灯や直管以外の蛍光灯はほぼ、その5種類以下に色温度が絞られてて
その5種類中間色の色温度ランプを作ろうとしたが、どっちつかずになったらしい
基本の電球色・温白色・白色・昼白色・昼光色のくくりの間にランプを作っても売れそうにないらしい
ある本を何冊も出してる照明デザイナーと会話した時に色温度の心理的影響を話してたが、
色温度が高くなるにつれ差が分かりにくくなると言い切ってたから、間違いないんじゃないかな
俺は受け売りだけどね