07/03/17 21:52:20
国が違えば、民意が違う。
民意が違えば、事に対する理解・解釈も違う。
これは、当たり前のことだ。
だが、真実を捻じ曲げ事を捏造するのは、見当違いである。
とはいえ今の国際間政治では、嘘八百であってもいかに状況を作れるかが
勝敗を分ける故となっている。
ふざけた半島人らも、この点で言えばいまや武器を使わない戦争で優勢を
勝ち取ってしまっている事実は認めなければならない。
これは裏を返せば、我々は戦争渦中にありながらこれを無視しあまつさえ、
自らが自虐の徒となってこれを冗長した結果でもある。
『真実が常に正しい道を敷く』などという理念は同胞内でしか通用しない事を
身をもってしらなければならない。
我々まさに武器を持って立ち上がなねばならない時は過ぎてしまっているのだ。
まず何を武器として立ち上がるのか?
それは、基地外大陸半島の妄言以上の鮮烈さを持って声高に主張していくのだ。
全世界に向けて。事実を広めるのだ。
当然これは国際的にある種の戦争孤立と同等の立場になることを意味する。
だが、忘れてはならない。我々は素手に戦争を仕掛けられその渦中にいると
いうことを。
おっとその前にやらなければならないことがある。
それは、自国民から自虐と反日を取り除くことである。
戦争をするには土台から。
シナチョンに牙をむく前に捻じ曲がった認識に浸らされている日本人を
矯正することからはじめよう。