07/10/20 04:16:54 95osl8uF
> 硝酸塩濃度だけで判断すると、
PHや、炭酸塩硬度、水草の量(硝酸塩を消費するから)、その他微量元素の上下
水槽の大きさ、飼ってる魚の量(アンモニアを出す量) フィルターの濾過能力 ect
様々条件が、魚の生死に関わるかわ一概には言えない。
うちでは、40cm水槽で魚、10匹くらい(色々ちょっと過密)外部フィルター
水草無しで、硝酸塩濃度で言えば、半月くらいは問題ないけど、
突然死されるのが嫌なので、中2日くらいで2Lくらいづつしてる。
あと、糞掃除の後や、減った分足し水してる。
健康に育つのと、なんとかギリギリ生きてるってのは違うので
その辺の判断は難しい。短いスパンで、ごく少量の水替えをしてると環境変化が
激しくないので、事故がおこりにくい。
スパンが長すぎて、大量の水替えをすると、なんらかの極端な変化が出て
突然死したりする。
あくまで、俺の場合の話。