08/07/04 00:55:34 mf05brau
昭和中期のとある私鉄。路線規模は山陽電鉄程度。
県庁と地方都市を結ぶので都市間の輸送量は多め。
特急、急行、準急の停車駅は有効長120m、普通のみ停車の駅は有効長75m。
途中まで地下鉄が乗り入れる為、この区間は全駅の有効長が120m。
編成長が違うので優等と普通は別運用。普通運用には旧型車(旧型国電、小田急1600)も残る。
17m×7両≒20m6両ということに気付いたが、共存させる設定が思いつかない。
しかも20m車の方が古いという大型化に逆行した現象が発生中w
17m車:小田急2200系列、阪神(鉄コレ)、阪急(GMキット)
20m車:富士急3100系、西武451系列(鉄コレ)、国鉄103系(GMキット)
699:名無しさん@線路いっぱい
08/07/04 01:37:09 Ztbqy86f
>>698
そこで南海高野線的設定ですよ。
支線に古い規格の小さなトンネルが残っている為、全線で使用する普通車系は中型車、平坦線で輸送量が多い本線の優等系は大型車を使用。
西武451系列は17m旧国からの更新車とか、台車、床下機器を交換して冷房化し、自社発注の新性能車(所沢工場製)という設定とかどう?