08/04/19 20:22:02 PyuzaNYD
伝説の鉄道会社その1
・西武からの譲渡車を10年放置して営業運転に投入。
・ホームにぶつかるという理由で車体の角を削る。
・オリジナルの制御器(ワンハンドル用を横倒しで使用)で電気指令ブレーキ。
・自社工場で大型車を切り接いで小型車を製造。
・改造名目で新車投入、明治31年生まれが今も現役。
・平成に入って電車と貨車を連結可能に改造。
・使いもしない大量の機関車や貨車などを車庫に放置。
・私鉄唯一の郵便専用電車(気動車なら島原にもいたが)。
その2
・性能統一(併結)を理由にカルダン車を吊りかけ駆動に改造
・電気指令式自動空気ブレーキ
・日本初のワンハンドルマスコン
・3000系300号、315号、325号、335号というぶっ飛んだ番号設定
・(営団500系という前例はあるが)第3軌条の地下鉄車を地上用に改造
・出所の異なるクーラーを混載
・増結用Tcにパンタグラフ搭載
・つい最近まで大正生まれの車両が現役
・カーブしたホームで危険だという理由で中扉を閉鎖
・二軸貨車(ワフ)を電車(Tc)に改造
・どう見てもやっつけ改造な貨物電車
・2扉、3扉、4扉が編成でグチャグチャ(2両単位で統一されてはいるが・・・)