07/06/26 22:08:05 hP3/HyiC
手塚治の『ブラックジャック』で、サボテンが人体に寄生する話はおっかなかった。
育ててくれている人が引っ越すので、寄生してついていこうとした・・・ってストーリーだったと思う。
サボテンを嘘発見器にかけたら反応があったという話をヒントにして、作者が作ったストーリーだそうだけど、
実際に植物に意思ってあるのかなぁ?
どっかの大学の実験林で、伐採予定の区画の木と伐採しない区画の木の電位かなんかを調べたら、
伐採予定の木々の方は、明らかに元気がなくなったそうだ。
モーツアルトを聞かせると、植物の成長が良くなるとか発酵がよくなるとか、そういう話もあったな。
ソースがあいまいなので、非常に嘘臭いんだけど、なんだか気になるw