自然農を語るスレ 3株目at ENGEI
自然農を語るスレ 3株目 - 暇つぶし2ch320: ◆GgCny5y1oc
07/04/15 21:07:42 wnNiQy+V
むしけらの自爆っぷりがあまりにも壮観で、
こちらはどう対応すればいいのか迷ってしまい、「次のリアクションを見てから考えようか」と待ってたのですが、
なかなか戻ってきてくれないみたいですのでもうレスしちゃいますね

>>314
むしけらさん、自爆を起こしてますよ?
自覚ありませんか?
「何について話をしてるのか」「どういう経緯で○○のような発言が出たのか」を見失ってますよ?
>>268>>272の「前スレからの転載部分」をお読み下さい
(直接前スレを見ても結構です、>>883>>933>>941になります)
話の本筋は、むしけらが恣意的に数字をでっち上げたと思われることに対しての突っ込みと、その回答に当たります

私「3年目で自然農が慣行農を追い抜くことになってるけど、実際は何十年だか何百年だか何万年だか不明なわけ?」
むしけら「何十年でも何百年でもなく、3年だ。いつしかではなく、自然農は確実に3年で慣行農法を抜く。」

このやりとりです
私が「きっかり3年」で追い抜くことに疑問を呈したことに対し、むしけらは否定したわけです
「確実に3年」という理屈でもって、私の「実際は何年だか不明?」を否定したのです
なのでこちらは「ではその否定するために使った理屈(確実に3年)を証明するものを持ってきてください」と尋ねてるわけです

上記の例え話に当てはめると

むしけら「3年後に癌で死ぬ」
私「実際は何年か判らないんでしょ?何十年何百年何万年先かは不明なわけ?」
むしけら「いや、確実に3年だ」
私「え、マジ?じゃあ証拠見せてちょ」

こんな感じです
わざとでしょうが、例え話を持ってくる時、対応する箇所を改変するのはよして下さい
どんなに改変して例え話を持ってきてもすぐに見抜かれるし、
その度にむしけらの意地汚さが顕わになるだけなので例え話はよせと言ったのに…
>>191で思い切り論破されて懲りたでしょ?

321: ◆GgCny5y1oc
07/04/15 21:16:01 wnNiQy+V
さて、今までのところ長々とやり取りをしてきましたが、
むしけらから「実際は何年か不明であることを確実に否定しうるだけの証拠」の提示は一切ありません
仕方ないので「それでは反論として成立してませんよ?(こうすれば成立するかな?)」と助け舟を出しても、
むしけらは直前のレスを否定することばかりに躍起になって的外れなレスを繰り返すばかり
挙句、遂には目先のレスには否定することになっても、
話の発端(実際には何年だか不明であること)を肯定するレスになってましまいました

「よくあること」「もし~かもしれない」
これって「確実に3年で収量がゼロになる……わけではない」と言ってることになるのですが、判って書いてます?
「実際は何十年だか何百年だか何万年だか不明」
これを否定するハズだったむしけらが、いつの間にか肯定することになっちゃってます
的外れが一廻りして、遂には肯定意見に様変わりですか?
なに自爆起こしてるんですか?


こちらの主張は2段構えになってます
A.結局自然農が慣行農を追い抜くのは何年なのか不明なの?
B.確実で3年という証拠を見せてください

Aを否定したいのだったら、Bで求められてる要求に答えなくてはなりません(1)
逆にBを否定したいのだったら、Aを肯定しないとなりません(2)
両者を同時に否定することはできません
こちらは今までむしけらは(1)をやりたがってると思って話を進めて来ましたが、
>>314の内容は(2)になります
状況に応じて立場をコロコロ変えてるというより、
目の前の書き込みを否定することばかりに気が行って話の筋が見えてないだけに思えます
こんな間抜けなことをする人間が「論理的に~」や「科学的に~」と語るのは滑稽でしかありませんよ

322:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/04/15 22:16:18 p+CiwVba
>>321
やっぱり、科学が弱い人には分からなかったようですね。
疫学的思考とはなんなのかが・・・

生態系を破壊する、慣行農法の直接の行為である農薬の散布や過度の耕耘によって
対象にされた種はその年(一年目)、その子孫やそれを食糧などで依存する種は、次の年(二年目)
そして生態系全体がダメージを受けるのが三年目である。
生態系がダメージを受けているので、安定力(ホメオスタシス)が無い。だから何かの異常気象になってしまうと
作物は全滅を避ける事ができないのである。
こういう現象は、生態系のホメオスタシスを述べるありとあらゆる書籍に載っている。
また、誰が考えても科学的に正しい、論理的な考察だ。
しかし、この現象は、「生態系を相手とする”複雑系”」であるのだ。「0%か100%か」と言う問題では無い。
数学は自然から純粋に”抽象”して出来た学問だ。しかし生物学は、自然そのものを科学するのだ。
生物学に、確実に証明する証拠を出せという輩は、ただの阿呆である。
これじゃあ、ダーウィンに、「進化論の証拠を出せ」といっているようなもの。ただの阿呆である。


323: ◆GgCny5y1oc
07/04/15 22:30:08 wnNiQy+V
>>322
>確実に証明する証拠を出せという輩は、ただの阿呆である。

こっちの言ってること真似ないでくれます?
「確実に」という言葉を先に使ったのはむしけらなんだけど…
それに対し突っ込んできたのですが、判ってます?

324:花咲か名無しさん
07/04/15 22:32:59 F584m1uQ
自然農って、専業農家として家族を養える技術なのですか?
そういう農家を実際に何世帯位御存知ですか?
はじめてまだ5年未満とかは、論外ですが。。。

325: ◆GgCny5y1oc
07/04/15 22:37:51 wnNiQy+V
A「確実に3年だ」
B「え、じゃあ確実だと言い切れるだけの証拠見せて」
A「確実だなんて言う輩は阿呆だ」

…何処まで自爆を繰り返すんでしょうか?
で、結局

「3年目で自然農が慣行農を追い抜くことになってるけど、実際は何十年だか何百年だか何万年だか不明なわけ?」

これは否定できないというこでろしいでしょうか?

326:花咲か名無しさん
07/04/15 22:57:08 uVFbR5Cj
53 :花咲か名無しさん[sage] :2005/09/15(木) 08:26:08 ID:NYfDFQTr
不耕起は慣行以上の収量が得られる? なら、ソース示して下さい。

61 名前:むしけら  ◆BUG/TGYalw []投稿日:2005/09/15(木) 09:37:38 ID:vw2HuNDy
>>53
不耕起連続栽培
出典 : 農業技術大系
区分1 : 野菜編 巻 : 第7巻 開始ページ : 基+56の16
タイトル : 不耕起連続栽培
サブタイトル: ツケナ類>基礎編>コマツナの栽培
年号 : 追録26号 2001年
ページ数 : 4
執筆者 : 野呂孝史
所属 : 東京都農業試験場
後は自分で取り寄せな。

63 名前:花咲か名無しさん[sage]投稿日:2005/09/15(木) 09:53:11 ID:aRINajkx
ググってたまたまヒットした本を載せてるだけですね。
その本の内容知らないでしょ。
それには虫けらさんの期待してるような事は(ry

64 名前:花咲か名無しさん[]投稿日:2005/09/15(木) 10:01:26 ID:/vQ/Wv0K
>>61
おまえ、農薬×、化学肥料×、除草×だろ
宗旨替えしたのかw

71 名前:むしけら  ◆BUG/TGYalw []投稿日:2005/09/15(木) 10:09:58 ID:vw2HuNDy
>>64
調べた結果、不耕起+草生+無肥料+無農薬の
農試報告は無かったの・・・
でもまあ、不耕起だけでもわかればいいんじゃない?

327:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/04/15 23:26:34 K+53Zc0w
いい加減、飽きてきた。
「混植が、単植より有利である。」という事のテーマに戻る。

さて、二酸化炭素の吸収のほかにも重要な要因がある。
いきなり結論を先に言わしてもらうと、
「草生や、混植栽培の方が、除草・単作栽培に比べ養分は少なくて済む。」
と言うことだ。

よく人から「雑草が生えていると、養分を吸われて作物が育たないでしょう?」と言われる。
だが、回答は「いや、雑草が生えているからこそ、”養分のポンプ”が働くんですよ。」と
おいらは常々言っている。
慣行農法の人は、土の中の養分量しか気にしていない。
だから、肥料を投与しない自然農は養分量が少ないので、作物が育つ訳が無い、ありえないと言う。
だが、全く肥料を与えない自然農でもちゃんと作物は養分を吸収して育っているのだ。

ここで、ある実験を紹介する。
植物の最適な養分量を求める実験である。
土の養分保持能力をカットするため水耕栽培を行い、その培養液の養分濃度を調べる。
すると人により様々な実験結果が出た。原因は保持材の違いによる培養液の交換スピードの違いであった。
意外に早い根の吸収速度によって、根の周りの液がちゃんと交換されないと、養分濃度が低下するのだ。
実験設備の改良によって、培養液の交換速度を、1㍑毎分にする事ができた。
これによると、オオムギのときの硝酸態窒素の最適濃度は、0.07ppmであったのだ。
この数値は、「雨水」よりも低いのだ!

このことが何を意味するかといえば、養分量だけを考えてはダメで、重要なのは
”養分量 × 根への吸収量”であると分かるだろう。
硝酸態窒素は0.07ppmで最適である筈なのに、良好な畑でも最低300ppmは必要であるとされている。
それは勿論、土の水分の交換速度が、大体1㍑/6日であるといわれているからだ。
では、慣行農法には無い、自然農の「根の吸収量の多さ」のファクターを考察していこう。
・・・続く

328: ◆GgCny5y1oc
07/04/15 23:30:41 wnNiQy+V
>>327
ねぇねぇ、
3年目で自然農が慣行農を追い抜くことになってるけど、実際は何十年だか何百年だか何万年だか不明なわけ?
都合悪くなったから別の話題に逃げますか?

329:花咲か名無しさん
07/04/15 23:31:50 DntDfxLc
>>「混植が、単植より有利である。」という事のテーマに戻る。

おいおい、都合が悪くなったからって勝手にテーマ変えるなよ(w
まずは自分の尻拭いてからにしな。それが社会人ってもんだ。

330:花咲か名無しさん
07/04/15 23:33:09 DntDfxLc
お? 71sec先を越された・・・。ケコーンする?

331:花咲か名無しさん
07/04/15 23:35:21 oO4sHDMc
>>327
> いい加減、飽きてきた。

反論できないのを飽きたと言い換えれば、プライドは保てますか?

332: ◆GgCny5y1oc
07/04/15 23:37:38 wnNiQy+V
>>314の書き込み以降、ひと月近くレスが来るのを待って、
レスが来たら待ってましたとばかりに書き込みしたけど、
あっさり言い負かされたので逃走、と
では、

>慣行農法は目先の収量増を追いかけて、安定性を捨てている。
>ちょっとした異常気象や病害虫の発生で、壊滅する。
>一年目は、10㌧取れたとする。でも2年目は障害が出て8㌧となる。
>3年目に異常気象で全滅する。0㌧。4年目、一度失った地力はもう回復しない。
>0、5年目、0、0、0・・・
>一方、個々の収量を抑えた自然農は、安定性が高い。
>一年目、8㌧、2年目、8㌧、3年目、8㌧・・・・
>10年後、慣行農法は10+8+0+0+・・・+0=18㌧
>自然農は、8+8+・・・+8=80㌧
>と、こういう理屈だよ。

↑この数字はでっち上げの嘘、ということで良いですね?

333:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/04/15 23:46:00 K+53Zc0w
しつこいねぇwww
明らかに論破されているのに気づけばいいのに恥の上塗りになっちゃいますよ。

続き
自然農において、土壌に対し優れていると思われる点は以下である。
①土壌構造
②土壌生物の量・質
③植物根の種類・量の豊富さ
④地表面の状態
これに、今まで触れてきた”風の効果”を合わせてみると、
⑤植物による蒸散量の多さ
も挙げられる。

では、①から見てみよう。

334:花咲か名無しさん
07/04/15 23:47:15 aY51ZJ/c
>>327
畑を失ったから写真をうpできないと逃げた、むしけらさん
無理して続ける事はないですよ。


335:花咲か名無しさん
07/04/16 00:03:52 N+CHHrD0
>>333
この状況で論破なんて言葉を持ち出しても、ただの負け犬の遠吠えですよw

あなたは自然農が慣行農法より収量に優れると言うソースも示せず(>>326
農地写真UP要求には「畑が無くなったからなあ。写真撮り様が無い」(>>314


URLリンク(glossary.tank.jp)

336: ◆GgCny5y1oc
07/04/16 00:11:56 K3pYMClZ
しつこいも何も非常に重要なことですよ?
人に自然農が何たるかを説くのが目的ではないのですか?
例え1個だったとしても、嘘があったとなれば他の情報の信憑性に関わります
関テレの捏造問題をご存知ありませんか?
また、ここで嘘を容認してしまうようでは、それこそ自然農をバカにしてることになってしまいますよ?
前も書きましたよね?「敵ではない」と
自然農がどんな扱いを受けても構わないというのなら、それこそこのスレ自体見てません
あと、私とむしけらとのやり取りの間(他の人とのやりとりは別)で「論破」という言葉を先に使ったのもむしけらです
「確実」同様、自分で振った言葉が問題を生んでるということも認識なさって下さい

337:花咲か名無しさん
07/04/16 00:15:37 PQNuxKX6
>>319
自分の畑が無くなったのに、去年当たり、なんてずいぶんと大雑把だよね…。

338:花咲か名無しさん
07/04/16 00:17:30 KFHNXQJ6
ほぅ、去年畑を失ったのか
んじゃ、少なくともそれ以降は机上の......

339:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/04/16 00:33:08 b9vXFdYE
>>330
カップル誕生!

>>332
>一年目は、10㌧取れたとする
って書いてあるじゃん。仮定の話をなぜにでっち上げだとわめくのだ?
最も重要な文は、
>慣行農法は目先の収量増を追いかけて、安定性を捨てている。
だろ。ホンと、ヤバイよ、思考法が。

①土壌構造
土は、分子・結晶レベルの極小の世界から、昆虫や小動物の活動する穴のような数センチのレベルまでを
総合的に構成している。では、小さい方から簡単に見てみよう。
ⅰ粘土結晶
母材が水などの作用で風化し、結晶として結合したのが粘土である。その土地の母材や気候によって
様々な種類の粘土が形成され、それがいわゆる”土質”の分類の基礎となっている。
ⅱミクロ団粒
粘土や微細有機物が、微生物や水の作用と長い年月をかけて固着し形成されてきたと考えられている。
数μ㍍~10数μ㍍の微細な空隙を擁する非常に丈夫な多孔質物質である。
ⅲマクロ団粒
ミクロ団粒が数十~数千個集まって出来ている塊。植物や小動物などから分泌されるゲル状物質や
腐植中の有機化合物によって結合していると言われている。もろく崩れやすい。
ⅳ団粒構造
マクロ団粒や腐植などのミリサイズの塊が、空隙を保って立体的に構成している。
植物や小動物によって形成される。
ⅴ根穴構造・マクロ構造
植物の根が枯れ死した後残る穴や昆虫・小動物が活動した後の穴など、数センチ~数ミリの
縦横に無数に走る連続孔。耕耘により破壊されやすい。

大体、以上のような構造が多重となっているのが本来の土壌の姿である。

340:花咲か名無しさん
07/04/16 00:37:05 PQNuxKX6
>>327
以前、私はあなたに畑の土壌pHを尋ねたとき、pHさえ計測はしていないと
おっしゃりましたが、硝酸態窒素なんてのは計測できる実験環境をお持ちだったのですか。
あたかもご自分で計測されたかのような記述ですが、もし他の方の論文や書籍からの
引用であれば、引用元を示すのがマナーかと思われます。

341:花咲か名無しさん
07/04/16 00:51:53 KFHNXQJ6
>>340
普通そう思うよね
俺も以前↓を書いたんだけど相変わらずw

197 名前:花咲か名無しさん[sage]投稿日:2006/10/27(金) 15:05:30 ID:1QS4XU+O
ん~何か見たことがあると思ったら
河田雅圭等、専門家の著作の一部を継ぎはぎ、改変してコピペしたものですね、むしけら氏の書き込みは。
どれもググレば出てくるものばかりだと思いますが、こういう場合、出典を明らかにすべきではないですか?

342:花咲か名無しさん
07/04/16 00:59:16 OPrVvOTc
1年目を10トンとしたのは貴方の仮定。
でも、3年目を0にしたのは貴方の知識から導いた考察。
ごっちゃにしちゃいけませんよ。


343: ◆GgCny5y1oc
07/04/16 01:20:08 K3pYMClZ
>>339
>仮定の話をなぜにでっち上げだとわめくのだ?

>>272をお読み下さい
最初、私は「分かりやすいように極端に誇張した例」だと思いました
そして、「それは例であって実際はどうなん?」という意図で
「実際は何十年だか何百年だか何万年だか不明なわけ?」と尋ねたのですが、「確実に3年だ」と返されました
「なら確実と言い切るだけの証拠を見せて」と尋ねて現在に至ってるわけです
最初にどんな仮定を持ってきても、最終的には収量が「確実に」ゼロになるとむしけらは言ったのですよ?
「ハイ、極端な例え話です」と言えば全て仮定の話となったでしょうが、
それをせずに「確実に」なんて言ってしまったので、その言い訳は通用しません
自分で退路絶っておいて、今さら言い逃れですか?
それとも「確実に3年でゼロになる」というのも仮定の話だと仰るのですか?
日本語おかしいですよ?


3年目で自然農が慣行農を追い抜くことになってるけど、実際は何十年だか何百年だか何万年だか不明なわけ?

で、↑これ認めるのですか?

344:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/04/16 01:34:37 p3rW9nwv
>336
なんで重箱の隅をつつく事が重要なんだ?
本当に重要な事は、世界一肥料を使い、世界一農薬を散布する日本が、
なぜ食糧自給率が最低レベルで、多くの農地が放棄され、従事者がいなくなってしまうのかだろ。
なぜ慣行農法はダメなのかを知らなきゃ、自然農の意義は分からない。
「3年で全滅する」という言葉の本当に重要な事は、慣行農法はダメなんだということだ。

続き
  ⅰ粘土結晶 での、自然農と慣行農法の違い
自然界では”土質”に対する植物の対応力が発揮され、それによって土質を変化させている例がある。
日本では火山灰に由来するアロフェンやイモゴライトのような粘土がある。
湿潤な日本では火山灰土の溶脱が多く、酸性でアルミニウムの多い土壌となりやすい。
だが、植物もこれに対抗して、スギナやイネ科のようなケイ酸を取り込むものやハイノキやアジサイのように
アルミニウムを取り込むものが繁殖して腐植を増やしリン酸を可溶性のものにし、他の植物が繁殖できるように
して土壌を”改変”してきた。
また、根から特定の必須微量元素を釣り上げるキレート有機化合物を分泌する植物が存在し、粘土のイオン状態に
100%左右されない養分供給能力を土壌に与える事もある。

自然農は様々な作物や雑草が生育した土壌で耕作するので、植物による「土壌改良」の効果を得る事ができる。
リン酸を多く欲するアブラナ科やタマネギに、スギナやススキの刈り草は最良の方法だ。
だが慣行農法は彼らを殺す。ラウンドアップはスギナを殺す事をコマーシャルしている。愚かだ。
日本のタマネギ畑は、異常なまでのリン酸施肥量であるという。なのになぜ過多の害が出ないのかと言うと、
アロフェンの、大きなリン酸結合能力によってかろうじて緩められるからである。

345:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/04/16 01:46:35 p3rW9nwv
>>343
実際に例を示したがな。奈良のスイカ農家とか。証拠があるじゃん。

もう寝る・・限界です。また今度。

346:花咲か名無しさん
07/04/16 02:20:31 nRUJwFV+
奈良のスイカ農家の例は「確実に3年でゼロになる」という無知けら理論の反証だよ

つまり無知けらは現実を知らず現場を一切見ないで証拠だと言っているわけだ。
何とも救いがたいよ。

347: ◆GgCny5y1oc
07/04/16 02:36:54 K3pYMClZ
>>344
>なぜ慣行農法はダメなのかを知らなきゃ、自然農の意義は分からない。
>「3年で全滅する」という言葉の本当に重要な事は、慣行農法はダメなんだということだ。

知らしめるためには嘘も許容すべき、ということですか?
危機感を煽るために過剰な演出をしました、ということですか?
なら「科学的に~」「論理的に~」なんて言葉は使わないで下さい
その件は>>249で言ったはずですよ?
ああだこうだ言い訳なんて見苦しいことをせずに、「嘘」なのなら最初から「これは嘘です」と書けばいいだけです
科学的に話すと断っておきながら過剰演出をするのはもはや犯罪レベルですよ?
冒涜もいいところです
関テレであるある捏造が問題になった理由判ってます?
あれがお笑い番組だったら誰も問題視してませんよ

>>345
え?私が答えるまでもなく他の方に論破されてたのでスルーしてたのですが、あれが「確実に3年」の証拠だったのですか?


で、

3年目で自然農が慣行農を追い抜くことになってるけど、実際は何十年だか何百年だか何万年だか不明なわけ?

↑これは実際のところどうなんですか?
過剰演出無しで、科学的にお願いします

348:花咲か名無しさん
07/04/16 02:45:25 9FHhiCpo
>>326でも判るように、むしけらはそれらしく見えさえすれば良いのです。
後は詭弁で自説が認められたと言い張るだけ。
下記のような例もあります。


118 名前:むしけら  ◆BUG/TGYalw []投稿日:2006/07/20(木) 12:26:36 ID:kwfnvur/
>>110
慣行農法が、ほんとに効率のいい農法ならば、
こんな現実などなかったはずだが、
補助金無しでは日本の農家は生活できないというのは
慣行農法の矛盾が現れた証拠だな。


131 名前:花咲か名無しさん[sage]投稿日:2006/07/21(金) 11:29:46 ID:F60P2lvG
>>118
なあ、それは農業の集約性の問題であって
農法とは関係ないよ。
それとも補助金の少ない国では
自然農を実践してるとでも言うのかい?w

349:花咲か名無しさん
07/04/16 07:49:11 PQNuxKX6
>本当に重要な事は、世界一肥料を使い、世界一農薬を散布する日本が、
数字で比較できるソース希望。

350:花咲か名無しさん
07/04/16 08:02:35 PQNuxKX6
農薬は有効成分ごとで。あと各国の農薬使用基準も。

351:花咲か名無しさん
07/04/16 11:00:53 llsFqrUK
これの発明者は、既存の各種無農薬栽培稲作についても詳しいよ。
URLリンク(ch-k.kyodo.co.jp)

URLリンク(lib.ruralnet.or.jp)

URLリンク(warp.ndl.go.jp)


352:花咲か名無しさん
07/04/16 11:04:53 llsFqrUK
紙マルチ栽培の欠点を打破してつくられたのが布マルチ栽培。
今年は200軒以上の農家が参入するとか。

353:花咲か名無しさん
07/04/16 19:37:54 0cPPmzwy
そいつは自然農法でも無知けら農法でもない

悪いことは言わない、宣伝するならもっと真面目なスレでやりな

354:花咲か名無しさん
07/04/19 12:17:16 XAurSc5p
結局、むしけらは殆どの情報をどっかから盗用して自分の理論のように語り
むしけらオリジナルの理論は慣行農法3年で収穫不能ってやつだけか・・

355:花咲か名無しさん
07/04/19 16:34:28 Nfz71nJW
812 名前:考える名無しさん [] :2007/04/19(木) 15:48:35
キチガイ・アンチ虫がお祭り騒ぎ始めたら暫くここはダメだね。
こいつらは議論する頭はないからまともな話にはならない。


815 名前:考える名無しさん [] :2007/04/19(木) 16:16:01
>>812
と、自作自演の名無し虫がほざいております。
統合失調症を発症しておりますので、皆様におかれましては半径5mにお近づきになられませぬよう。


816 名前:考える名無しさん [] :2007/04/19(木) 16:23:08
>こいつらは議論する頭はないからまともな話にはならない。

・虫に聞けの定義による「まともな話」
いい加減な知識で相手を罵倒・恫喝し、都合が悪くなるとスルー逃走、
名無しに別コテで自作自演、誰もいなくなったところで勝利宣言する
ような話。


817 名前:考える名無しさん [] :2007/04/19(木) 16:24:16
>こいつらは議論する頭

そんなことよりも、自作自演で荒らすような人とは議論にならないのですよ。

356:花咲か名無しさん
07/04/19 16:35:40 Nfz71nJW
>>354
おそらく虫に聞けの別コテかと

357:花咲か名無しさん
07/04/19 18:43:47 XAurSc5p
>>356
そのコテ初めて知ったので調べてみたけど
むしけらより攻撃性が剥き出しの文章なのは多少違いますが
薄っぺらい教養なのに無理やり知識豊富なように取り繕ってたり
>355 で引用されてる最後のなんか、とても近い臭いを感じますね。

358:花咲か名無しさん
07/04/19 18:57:16 EpoSQ0AW

794 名前:花咲か名無しさん [] 投稿日:04/12/10 18:21:55 ID:UMYW1A1V
 >>793
 虫に聞けって奴とRMさんは別人ですよね?違うの?

801 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 [] 投稿日:04/12/10 19:06:16 ID:y4TdfZiN
 ここは私の素性を暴くスレですか?
 違うといったところで火に油でしょwご自由に判断して下さいな。
 ストチュウについてももっと聞きたかったのだが、あまり利用者は
 いないんですかね。
 木酢液について書いていただいた方はありがとうございます。
 正常に戻らないなら消えますが。

806 名前:花咲か名無しさん [] 投稿日:04/12/10 19:19:16 ID:lHLv07dT
 過去ログで面白いものを見つけたんだが。
  532 名前:虫に聞け ◆O0PxJvdzo2 投稿日:04/11/25 11:55:22
   ほほほー、こじつけでご都合解釈か ククク
   夜にでもコテンパンにしてやるぜ ププ
   逃げんなよ ニヤニヤ

  545 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:04/11/25 14:58:58
   虫に聞け ◆O0PxJvdzo2
   トリップが変わってるぞw
 RMよ。
 いい齡のオッサンが痛々しいぞ。こんな姑息な親父の娘が可哀想だ。

810 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 [] 投稿日:04/12/10 19:27:49 ID:y4TdfZiN
 あらま、ばれちゃいましたか。仕方ない。
 実は俺ここで自然農法の無知装ってましたが、悪いことはできませんね。
 狙いあってのことだったんですが、もいいいや。
 ただ向こうのスレ見て煽ってるようにしか見えないなら読解力不足ですよ。
 お騒がせしました。サヨナラw

359:花咲か名無しさん
07/04/19 21:42:55 XAurSc5p
うわ、それが当人で、ここでわざと無知っぽく書いてたとしても
数年間もこんなこと続けて暇というか、当人はそうやってなにか
充実感を得ているんだろうけど、傍から見るとどうしようもない
人間だし実生活でも評価してくれる人がいない人間なんだろうな、とか。

360:花咲か名無しさん
07/04/23 16:10:52 bosbdygu
167 名前:虫に聞け ◆jI2W8zJrGE [↓] :2007/04/23(月) 00:41:51
>お前さんはまごうかたなきDQNな電波君だよw

それは農法の話を言ってるんだろうが、そう思うなら「感想は自由だ」
農業は結果が全て、つまりいかに優秀な作物が出来るか否かが全てだ。
これがわからない机上の空論好きの議論などリアル農業には関係しない。
理解できない馬鹿が電波だと思う方法で優秀な物が出来ればそれが正解。
理論的証明などリアルではどうでもいいことだ。
無論俺達が学んだのは科学でその実証は俺たち自身や炭素循環農法農家がやっている。

172 名前:考える名無しさん [↓] :2007/04/23(月) 00:54:47
>理解できない馬鹿が電波だと思う方法で優秀な物が出来ればそれが正解。
>理論的証明などリアルではどうでもいいことだ。

循環論法のオカルトはもう沢山

>無論俺達が学んだのは科学で

笑わせるなよトンデモ君。お前らみたいなイカサマ師はト学会にでも入ってろ
俺はもう今後一切全ての無農薬無堆肥農法や炭素循環農法を信用しない。
お前らは科学の衣をかぶったイカサマ師だからだ。
お前らは必ずいつか何か社会的な事件を起こす。
オーム心理教や他のカルト団体と同じだ。

まったく、お前が本気でその農法農家とやらを応援しているなら、お前の存在こそが農法普及の最悪の妨害だろうなw

361:花咲か名無しさん
07/04/23 16:13:34 bosbdygu
虫に聞けは最近はこちら↓で自作自演で暴れ狂い、「自演などやっていない」とほざいているようです。
お世話になった皆様はぜひこのスレを訪問し、このイカサマ師に応援の一言レスを付けてあげてください。
おながいしまつmOm

菜食について考えるpart14
スレリンク(philo板)

362:花咲か名無しさん
07/04/23 16:20:59 bosbdygu
こちらもどうぞ。まとめスレ代わりに利用させてもらっていますw

自然農法ってどうですか?
スレリンク(agri板)

363:花咲か名無しさん
07/04/23 20:01:57 LCzt6Rzy
さっき行って来た。
相変わらず酷い自演ばかりしているようだったよw
リアル狂人だね。

364:花咲か名無しさん
07/04/24 00:26:27 NfNC3lgl
 

365:園芸板は固定観念の強い奴ばかりで話にならない。そうだよ
07/04/24 00:28:39 NfNC3lgl
カキコミスったorz

269 名前:虫に聞け ◆jI2W8zJrGE [↓] :2007/04/23(月) 23:04:35

園芸板は固定観念の強い奴ばかりで話にならない。農学の板なら行ってるがね。
名無しでな。ここの馬鹿に言わせればこれも自演になるらしい プ
食べ物板でその園芸板で俺が別コテをやった理由を話したばかりだが
そのコピペはそれを裏付けるものになってるな。ご苦労。

366:花咲か名無しさん
07/05/11 08:44:50 mDZgQsiX
糞スレ、晒し揚げとこうか。

367:花咲か名無しさん
07/05/11 23:49:52 vXGZSxA6
518 名前:花咲か名無しさん[]投稿日:2007/05/11(金) 09:11:25 ID:lkFZ/N8P
農薬が危険かどうかで言えば、石灰硫黄合剤や天敵農薬以外は危険と考えた方がいいかと思います
無農薬原理主義みたいなのもどうかと思いますが
農薬安全信奉者もどうかと・・・
普段の食生活で無農薬な物のみ食べるのは不可能ですが
そもそも散布時の農薬と野菜などに付着している農薬は、量において全く別物です

規定量を使えば安全という意見もありますが
規定量なんてのはただの目安です
大人には安全でも、子供には危険な可能性があります
特にアレルギーを持つ子供には、重症アトピーを引き起こすこともあるとされています
そのため、現在農業地域では通学時間を外しての農薬散布が行われています
(もっともタバコの害の方が子供には大きいという話ですが)

DDTもPCBも当時は安全とされていました
現在安全とされているものが、将来的に危険とされることは普通に考えられます
開発から数年~数十年しかたっていないものが、規定量さえ守れば安全なんてのは気休め
LD50なんてのは農薬に関して言えば比較対象になりません(これだとDDTよりニコチンのが危険に)
使うのであれば、危険であることを認識した上で利用するべき

子供がいるのであれば(または妊娠中だったり)、散布中は近寄らない
規定量は厳密に守る
散布時はマスク着用
農薬は鍵のかかる場所に保管などなど

必要によって農薬は使用せざるを得ないとは思いますが
家庭菜園での趣味にまで使用する必要性を私は感じません
特に子供がいるのであれば、そこまでのリスクを負ってまでするんですか?

マジレス&長レスすみません
自分が2年間農薬散布に携わっただけで、喘息になったもんでつい・・・

368:花咲か名無しさん
07/05/11 23:54:50 qm/s9MxE
コピペしかしないキチガイってウザイよね。
さっさと、キチガイ病院蚊多把科にでも行けば良いのに。


369:花咲か名無しさん
07/05/12 00:04:33 aUzjwefC
>>368
わかるよ
悔しい君の気持ち

370:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/05/17 23:18:08 rwe82Rqx
しれっと再開
 ⅱミクロ団粒と細菌
最近熱帯魚や海水魚を飼育する際に使用する濾過装置に「多孔質ビーズ」を濾過材に
使用する事が増えてきている。
これは濾材いうものが単にゴミを取り除くものではなくて、水中の硝酸イオンを取り除く
硝酸菌や亜硝酸菌の棲家であると言う認識が広まってきたからだ。
そして、その硝酸菌には好気性や嫌気性など、いろいろなタイプがあってそれぞれ適した
棲家に取り付いて互いにバランスをとっている。
ビーズの表面には好気性細菌が住み着いて条件がよければ高速に増殖するが、敵や競争相手も多く
減少する確率も高い。 それに対して空隙内では酸素濃度が低下しており嫌気性の細菌が潜り込んでいる。
穴の中では増殖する事は困難だが、外敵や競争が少ないので安定した生活が約束されるのだ。
こうして「好気性と嫌気性」という二つの環境が共存する事で互いに補完しバランスのある生態系が営まれるのだ。
この多孔質ビーズと全く同じ原理が土壌中のミクロ団粒でも行なわれている。
「好気性」の窒素固定菌と「嫌気性」の窒素固定菌。 「好気性」の光合成細菌と「嫌気性」の光合成細菌。
「好気性」の糖代謝細菌と「嫌気性」の糖代謝細菌・・・などなど、膨大な種類の細菌類がミクロ団粒を舞台として
共存しているのだ。
彼らたちは、ミクロ団粒を形成する粘土から多量の栄養塩のイオンを取り込んだり、有機物を取り込んで代謝して
エネルギーを得たり、無機物を代謝してエネルギーを得たり植物由来の分泌物を利用したりして、まさに
おいらの言う「共存共苦」の世界を生きているのだ。

371:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/05/18 00:12:19 nmouJ2rD
>>346
現実は、かつての優秀な畑が今では駐車場や大型郊外店や資材置き場になっている
ということ。 愚か者は自分の見たいものしか見ないとはカエサルの言。

>>347
やはり予想通りに言ってきますね!
もう、何とかにつける薬は無いですからスルーしますけど、GgCny5y1oc氏の実生活が心配でなりません。
多分、GgCny5y1oc氏がもし癌になった時、医者に「確実に余命3ヶ月ですね」と言われたあと
「医者のうそつきめ!科学的でも論理的でも無い!今日で3ヶ月と10日目だ!」と言いながら死ぬタイプですね。
ご家族が不憫です。本当に愚か者だ。

>>348
「集約農業は補助金が必要で粗放農業は補助金が要らない」というのはおかしい論理だ。
日本は日本の気候や地形に応じて昔から集約農法であった。
江戸時代に農民へ補助金を出してたか?
そして日本では合わないのに、大規模機械化農業を目指して見事に失敗したから、今の混迷があるんじゃないのか?
詭弁を弄しているのはいったい誰なのか、なんでみんなは判らんのだろうか。

>>349>>350
農薬に関して言えば、OECD報告の1990年農地1平方㎞当たり有効成分、アメリカ0.2㌧、フランス0.5㌧、
日本1.8㌧で、ダントツ1位。

>>357
おいらと「虫に聞け&RM」を、近い臭いとか言わないで下さい。不愉快ですから。
あんなトンデモ学会まっしぐらな農法は、キケンです。
大体、園芸板を馬鹿にしているのが許せない。

372:花咲か名無しさん
07/05/18 06:47:42 On6hzVBI
>>367に晒されてる香具師はむしけらですか?

373:花咲か名無しさん
07/05/18 22:17:17 t2HYspLf
>>370
そのまましれっと氏んでくれ。
長久手みたいに迷惑かけないうちにな

374:花咲か名無しさん
07/05/18 22:37:39 IclA53ga
>>371
> 「集約農業は補助金が必要で粗放農業は補助金が要らない」というのはおかしい論理だ。
> 日本は日本の気候や地形に応じて昔から集約農法であった。
> 江戸時代に農民へ補助金を出してたか?
> そして日本では合わないのに、大規模機械化農業を目指して見事に失敗したから、今の混迷があるんじゃないのか?
> 詭弁を弄しているのはいったい誰なのか、なんでみんなは判らんのだろうか。

で、補助金の少ない国では
自然農を実践してるとでも言うのかい?w


375:むしけら  ◆BUG/TGYalw
07/05/18 22:54:10 X3S4Yn6E
>>372
いいえ、違います。別人です。おいらの農薬に対する考えとは、
「安全基準とか、規定量とかの以前に、農薬を使用して生物を殺す事自体が悪である」
農薬に関する議論を見るにつけ、こういう視点を語る人物がほとんどいない。

>>373
しれっと無駄レス禁止ですよ、このスレは。何か質問・感想等書きなさい。

376:花咲か名無しさん
07/05/18 23:30:43 akwkAApe
>>374
と言うか、江戸時代は自然農だったのか?
江戸時代の農民は満足な生活ができていたのか?
について論じてみろ、と言いたいよな。
むしけらは、自分でいった愚か者は…のくだりを地でいってるよな。

>>370
硝酸菌と亜硝酸菌は硝酸を分解したりしないと何度言ったら(ry




377:花咲か名無しさん
07/05/19 00:51:26 W4kRCcmO
江戸時代に農業補助金が無かったとしたら、それは自然農のおかげなのかい?www
江戸時代のように鎖国して、海外からの野菜の輸入が無い、
また物流も、保存技術も無い、そんな時代と比較して何の意味があるの?

むしけらのそういう無関係な話を自説の根拠として持ってくる所が
『むしけらはそれらしく見えさえすれば良い』って言われる所以でしょw


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