07/03/16 23:26:42 7Jcow422
>書き込みの期間が空きすぎです
だって、すぐに”プロクシ規制です。書き込みできません”って、でるんだもん。
プロクシ通してないのに。
>>266
大体そんな話です。でも一部理解力が足りない方がおられるので・・・
一種類あたりの収穫量を控えめにして、その代わり多品種にすると
土地がやせないから永久に収穫できる。
機械も肥料も農薬も使わないから投資金額がほとんど無い。
だから「効率がいい」
ところが慣行は土地を疲弊させるので3年目以上になると
色々な障害が出て費用がかさみ、効率が悪い。
で、日照りとか長雨などが起こると甚大な被害が出て、放棄する農家も出てくる。
・・・こんな簡単な話は無いと思うのだが。
>>271
多品種栽培による不作のリスク回避や、不耕起・無除草・無農薬による地力の増加が
維持されているため、異常気象による作物の全滅は無いです。
例えばダイズとアズキの二種類を植えておけば、長雨でアズキがやられてもダイズが収穫でき、
日照りでダイズがやられてもアズキが収穫出来ます。
勿論病害虫も天敵による抑制などで発生しにくいので、作物が衰弱したときの「やられ方」も
大きな差があります。