あぼーん
あぼーん
100:あぼーん
あぼーん
あぼーん
101:名無しさん@公演中
08/05/09 13:00:25 L9McZoVG
日本版は、演出・脚本ともハンガリー版やウィーン側のたたき台を
土台にしつつも、自由にやっていいよという話らしいから、
ウィーン版もこれまでの各国公演を参考にしながら、また別の形で
仕上げていくことになるでしょう、みたいな話だったんじゃないかな?
第一亜門氏自身が「この台本が完成形ではない。これからどんどん変化
させていきたい」と言ってるくらいだし。
どちらにしても亜門版も、いろいろな情報を総合すると、
向こうのクリエイター達にそれなりに受け入れられているみたいだし、
別にいいんじゃないの?
これからもっと進化していくだろうし。