08/05/26 20:21:12 MXbpTUkt
23日の日、ホテルに荷物を置いて、
開場まで近くでお昼を食べて時間をつぶそうと歩いていたら、
道に面したテーブルに一人で座っているマテと遭遇。
!!!まさかそんなはずは・・・
と通り過ぎてから振り返ると、
いかにも“本人だよ”って感じでマテがこちらを見ていた。
すかさず髪型をチェック。
後ろでくるっと無造作に束ねている・・・。
それでも半信半疑で、ぼーっとしていたらそのうちほかの人も気づき始めてあつまってきた。
マテは“朝食のとき、死んでいた”と言われたほどお疲れなのに、
写真撮影にもつきあってくれたり、
握手してくれたり、
楽しそうに話をしたり。
ちょおと感動しました。