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18日付産経夕刊に、ウィーンコンサートの紹介とルカスとマジャーンのコメント。
ルカス
「ウィーンは古くから芸術的に高いレベルにある。日本の観客はそうした伝統に対する共感があるので、ミュージカルも人気が高いのだと思う。」
「この1年間はウィーンと日本を半々に過ごした。日本のプロダクションでの仕事は気持ちのいい共同作業で、言葉のバリアが気にならないほどフレンドリーだった。両親も滞在中に日本に来てくれたし、第二の故郷みたいな感じになった。」
「5つのミュージカルは出演者たちそれぞれがつながりを持っている。コンサート形式だけれど、バックグランドをイメージして楽しんでほしい。」
「これからも僕はミュージカルとシンガーの両方とも、今のバランスいい形を保ってやっていきたい。」
マジャーン
「どの作品も思い出深く、心にしみる。これからだと『レベッカ』もやってみたいし、コンサートでは私の可能性を見ていただけるのがうれしい。」