08/06/01 14:44:28 N/Qlqa/c
猫がよく庭にやってくる。
そいつに家庭菜園踏み荒らされた。
しかも、普段から頻繁に糞をして行く。
ぶっちゃけ、もう野外猫とか飼うのやめてくれよって思う。
目撃する猫の半分以上は飼い猫だ。
なんとなく黙認されてる雰囲気があるけど、俺は許さんぞ。
例えば大人しくても犬とかうろうろして、
人の家に飛び込んでたりしたらどうなんだよと。
管理をできない動物は、人間達の住む土地で飼うべきではない。
確かに、地球は元より人間だけの土地ではないが、
市街地に関しては人間が自分たちの領土として、
少なくとも人間の間では認め合っているはずなのだ。
野生はともかく、飼い猫は飼い主によって持ち込まれた動物である以上、
それと俺の関係は、先住の野生動物と俺の関係ではない。
俺と飼い主のイーブンな関係のみで考えるべきはずだ。
これは一見口うるさい頑固者の意見であるが、
飼い猫の行為は、言い換えると、飼い主が他人の敷地に糞尿を投じ、
作物を踏み荒らしたのと同義であるはずなのだ。
もしそれを否定する飼い主がいるとしたら、
それは都合良く権利だけを主張する輩である。
もはや社会的にその動物の所有権を認める必要はない。
被害を受けた者は飼い猫を他人の所有物とは認めず、
野生動物vs人間の仁義なき抗争にしてしまっていいはずではないのか?
自分たちの所有物を守るために野生の鹿を撃退する行為を虐待だと言うのは、
一部の偏向的な思想の持ち主だけのはずだ。