08/05/09 10:21:40 e0eL3F+l
>>634
実は、昼ごろ現れた母猫。またもや股から赤ちゃんぶら下げてきた。
そして、またもや逆子。
今度こそは!と、持ってきてたキャリー片手に、母猫捕獲。
泣き叫ぶ母猫をなだめながら、近所の病院へ行ったら
「夕方からしか先生がいません。」
2軒目探して行くと「休院日です」猫は暴れるし、体力消耗が心配だし
泣きながら車を運転し、目に入った動物病院の看板をみて、探し出して
「母猫だけでも助けてくだしゃいぃぃぃぃぃ~~~~~」
と泣き叫んでしまいました(笑
キャリーから出すと、子猫ぶら下げながら逃げ回る猫を上手に抑えてくださり
すぐにお腹あけましょうと言ってくれました。
ついでに不妊手術もしてもらいました。
今は痛みであまり動けないでいますが、出血もなくたぶん大丈夫だと
思います。