08/04/21 22:47:41 DlnL3SPg
うちにいた毛玉は拉致してきたその日から虐待の嵐だったよ。
生後1ヶ月位のチビ毛玉だった上に酷い猫風邪にやられていて顔はグチャグチャ
震えが止まらない状態だったので、即、白衣の館に連行・・自分の体より大きな注射攻撃、
目から膿を出し眼球の状態を確認された上に目薬で攻撃。
毛玉は震えてニャーニャー鳴きながらもされるが侭になってたよ。
その後、食欲もないのに注射器で無理やり白い液体を流し込まれ、点眼攻撃は毎日
数時間おきに続き、白衣の館には毎日のように連れて行かれ時に恐怖の注射を打たれ・・
虐待の日々が続いた・・・しかし一番の虐待は、そんな生活にもめげずにやっと今いる場所を
自分の場所と思い始めだろう頃、また知らない所に連れて行かれた事だろう・・。
新しい家ではもう点眼攻撃は無い、あれ程嫌がっていた白衣の館へ行く頻度は格段に減った。
でも忘れた頃に注射攻撃はやってくるし(もう自分の体より大きい事はないだろうがw)
何より、新しいご主人様は真性の毛玉Sだw 新たな展開の虐待に悲鳴をあげている事だろう。