08/03/04 21:16:28 9znm4v9p
手持ちの子猫もあと2匹、早速3つ目のリクエスト、熱風虐待に挑戦してみました。
始めに、手で猫を押さえつけてドライヤー強風で熱風虐待です。
熱いのか嫌がるんですがなんかいまいち、しかも自分の手も熱い、そこで紐で手を縛り、バンザーイの格好で椅子に固定。
頭をがっつり押さえたところで目の部分を木工用ボンドでコーティング、ブチュブチュっとたっぷり出る白いボンドで目は
塞がれてしまいました。
子猫は暴れまくりますが両手は縛られ固定、脚で顔を擦ろうとしますが宙ブラになってるため届きません。
さらに耳にもたっぷりブチュブチュっと注ぎ込み、ボンドが溢れ出してます。
そしてきっちり乾かすためにドライヤーで熱風乾燥です。顔面に強風で10分、さらに鼻もボンドコーティングです。
耳、目、鼻がカチカチに固まってます、髭は熱風でシナシナになってしまいました、なんだか未知の生物みたいで
ちょっとキモイです。
こいつはこのまま生かします、まあ口と肛門は塞いでないので当分は生きることができるでしょう。
手足でコーティングした部分を掻くといけないんで四肢先端もガッツリとボンドでコーティングしました。
次回はこの子猫の生活をリポートします！