08/05/20 20:48:35 q1o0YAu+
>>882
中野孝次著「ハラスのいた日々」によれば、
5月15日に死んだ犬を二晩居間の長椅子に横たえて通夜をし、
三日目に死体が「柔らかくなってきたので」庭に穴を掘って葬ったそうです。
年によって同じ5月半ばでも暖かかったり寒かったりするでしょうが、
その本にはドライアイスを手配したとは特に書いてないですね。
書いてないだけかも知れないが。
柔らかくなったとは死後硬直が解けたんじゃなくて腹が腐敗で膨張してきたってことかな。
うちの犬もそんなに長生きして家族に看取られることが出来ればいいんですが。