08/03/07 07:13:26 iZ60ZhTU
雪の降る節分の日に愛兎を亡くしました
まだ3歳でした
最期看取れたのですが、とても苦しんだ末の旅立ちでした
喪失感と自責の念と…とにかく悲しくて悔しくて寂しくて
涙が止まりません
まわりの風景も生活のパターンも何も変わらないのに
あの子だけが居ないことがどうしても信じられなくて
居なくなってしまいたいくらい辛かった
あの子が居てくれた時間がどれだけ優しくて幸せなものだったのか
いま改めて実感しています
まだまだ毎日辛いけど
あの子が心配しないように頑張らないと…
ごめんね。そしてありがとう