08/01/31 21:33:38 txAIgpzk
夕飯を食べて猫を風呂場のシャワーで洗う、糞尿で汚くなっているからな。
洗った後はドライヤーで乾かした、粘着シートに挟まれていて大人しいな、それとも死でも覚悟したのか。
しっかり乾いたところでペンチ圧縮の始まりだ、子猫には何が始まるのかまったくわかってないようだな。
とりあえず右後足の第一関節をペンチで挟み全握力で潰す!
すると、ヴォゲギュワイヨ~と聞いたこともない鳴声を発して全身が波打つ、そんなに痛いのか?
潰したときの感触はそうだな、プチプチを潰すときの感覚に似ているな、ポチッという感じで骨が砕けたようだ。
しばらくは暴れていたが粘着シートでがっつり挟まれているからな、いかんせんどーすることもできないだろう。
目の前でペンチをカチカチやると表情が変わる、これが怯えの表情なのか?人とは違うな。
続けて左後足、右前足と圧縮する、その度にすごい鳴声だ、これは表現することができない、聞いた者にしか
わからないほど複雑な鳴声だ。
左前足は残した。今夜はここまでだ、明日また実験の続きを行う。