08/07/24 10:24:56 AbBkeTg90
大熊真春の弁護士にクレームのメールを入れた所。
大熊真春は興信所を雇っていない。 やっていないという内容の返信はあった。
しかし興信所と限った訳ではなく、頼もうと思えばカネ次第で幾らでも他人に
頼む事は可能である。 誰かに話したプライベート情報ではないのか?
とあったが、ゴミの内容まで話す訳が無く言い訳としては苦しい内容だ。
やっていないと口で言うのは簡単だが、それを証明する物が一切無い。
そしてその返信の直後に登録もしていないメルマガの解除通達が複数届いた。
(内容は精神病関連の物ばかり) クレームを入れた直後にそのような事が続き
急に静かになる事が怪しいと思っている。 しかし今後このような事が続くようで
あれば我慢の限界でもあり実力行使に出る事も視野に入れておきます。
嫌がらせを継続する以上は覚悟のうえでと通告しておきます。