08/07/31 22:49:52 RM24Sl6l
文字の渡りを突っ込んだ者ですが・・・(^o^;
>>702
高度な処理って何を指して言っているの?
両メーカー該当機種を使い比べているわけではないし、使い比べる人もいないので、正統な評価ではないんですけどね・・・
イメージとして・・・ジャガーが、安物ミシンばっかり作るメーカーだから(安さでしかアッピールしないメーカーだから)購買を控えた者です。
刺繍自体、刺繍品質こそ顧客満足だと思うので・・・・
イメージ的には、現代(ヒュンダイ:韓国の自動車メーカー)の自動車みたいな先入観があるんですよ・・・・(坂道を登らねぇ車が市販されているらしいが)
(だって、後から出てきて売りが安さじゃ・・・・)
ミシンを大きくする事自体、技術なんていりませんからね・・・・
刺しゅう可能範囲 刺しゅう枠 大:横114.0×縦169.5 小:横79.5×縦120.0 (mm)
これって、ブラザーで言う所の、P-100αクラスでしょ(6万円位でネットで売っている。刺繍プロと合わせても11~12万円)
私がブラザーを選んだ訳は
刺繍プロというソフトが、何度もバージョンアップされていて、充分にこなれている事。
操作性とかもありますが・・・この手の特殊外部機器と接続するタイプは、WindowsUpdate(主にセキュリティ関係)の影響を食らう事があります。
ユーザーが多く有償販売している以上、対処も早いと考えたこと。
(実は購買前に、SP-3500のソフトが固まるって話を聞いていて・・・)
刺繍Proお試し版が無料DL出来て、高価な買い物の前に充分に触って、その限界も含めて納得できたこと。
もしジャガーのSP-3500がWindowsの一部機能を使って機器を制御しているなら、WindowsUpdateで大きな変更があった場合、モロに影響を受けるのでは?
と言う事で、私はD-300ユーザーです。(大きさだけならSP-3500に負けないぞ!)
と言うのが、私がSP-3500を蹴った理由です。(^^;
ダメとは言わないが、私は買わなかった。それだけ・・・・