06/06/22 13:59:18
私はうんちが出そうになったら、極限まで我慢します。
我慢する時が気持ちいいからではありません。
我慢に我慢を重ねることで、腸内で醗酵された茶色いゲリゲリうんちがモリモリと蓄積されていくからです。
そしてそのうんちが胃袋の底辺にまで達したかのような限界点に達した時、私は始めてトイレに向かって全力猛ダッシュします。
で、トイレのドアを乱暴にこじ開け、ズボンとパンツが破れるくらい一気に下ろし、で、トイレのドアをバタンッ!!と閉め、
便座が他人のうんちとかしっこまみれで汚れていようがいまいが、そんなのお構いなしにドスンッ!!と座り、
で、一気に力を込めて大放出します。
ブリブリブリブリィィ~~~~ッッッ!!!!!!ビィィーーーッ!! ぷ、ぷ、ぷ、ぷ…………
隣の先客で、まるでロダンの考える人のようにうつむき加減で便秘のうんこをウサギの糞みたいにチビチビ出していた人も
私の発したそのサウンドにビックリしますが、そんなこと私はお構いなしです。
うんこが、あのうんこが大腸から便器に流れ落ちるまでに通過する瞬間の肛門、
あの刹那が、私にとって、最高の快楽であり、おそらく人類が味わうことのできる最大限のエクスタシーであると確信しております。