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混雑、事故も重なり渋滞 東海北陸道の開通初日
2008年7月6日 朝刊
中部地方の南北を結ぶ東海北陸自動車道は5日午後3時から、岐阜県の飛騨清見-白川郷の両インターチェンジ(IC)間25キロの開通区間で利用が始まり、
全線(185キロ)の通行が可能になった。開通区間は直後に事故があるなど一時渋滞した。
飛騨清見-白川郷の両IC間は開通時、同県白川村の合掌造り集落への行き帰りに通ろうという観光客の車が集中。両ICの入り口とも2キロ前後、渋滞した。
事故のほか故障車も重なり、上下線とも混雑。
国内2番目に長い道路トンネル「飛騨トンネル」(10・7キロ)の中も一時ノロノロ運転となった。
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