08/06/03 19:54:54 Tsi6RxnN0
>>966
名古屋人はハデ好きで、負けず嫌いの傾向がある。
いわゆる自意識過剰である。
郷土愛を超越した、地元偏愛とでもいうべき風潮がある。
トヨタへの偏向が出てきたのは、20世紀末期だろうと思う。
実はドライブ志向の日産車が当時の名古屋では、よく走っていたを見たものだ。
Y32やY33グロリア、セドリックのグラツリもそうだけれど意外にR33スカイラインが多かった。
セフィーロやシルビア、180SXなどを好む若年層が隆盛を極める前後からそういう傾向はあったと思う。
日産ブルーバードSSS系以外では三菱ギャランVR-4も多かったが当時は、オジサンでも普通にターボ車に乗っていた。
RVが人気の時期でも
三菱パジェロの二代目は、よくとばしていたっけ。クロカン四駆としては速いほうだったからな。
レガシィ ツーリングワゴンのNAバージョンなどは希少車種などと揶揄されたものだ。
人口や都市化の程度に相反して、並行輸入車が公道上で走行している点も見逃せない。
キャデラックの中古車やシボレー・カプリスやインパラでローライダーが急増した時期が懐かしい。