06/08/30 14:25:19 FZgx+S4E
1970年代のカメラ雑誌ではカメラやレンズさらには写真家についてまで
自由に書いたあった。
それがメーカー広告の出稿を通じて広告代理店が記事に規制をかけるようになり
1990年代にはすでに情報管制体制がガチガチにできてしまった。
キヤノンに代表されるタレントイメージ先行の売り方
カメラへの正直な視線は今や弱々しい
サンダーは正直者だ
折れはそこを買う
日本サッカー協会の川淵は弟が電通社員
キヤノンのサイトになぜか中田のプロフィールコーナーがあるばかりか
電通はワールドカップ放送権の代理店としてFIFAとともに放送権料を5年で
40倍につりあげたときく
つまりNHKの視聴料を払っている国民の金を電通が横取りしているのである
NHK総合は娯楽化が進み、教育テレビはタレント、ガキタレが意味もなく
たくさん出る場となっている
NHKは自前の人材を使うべきで何もタレント事務所に儲けさせる必要はないはずである
電通は国民の敵である
そしてサンダーのかたきである