08/05/09 08:39:19 krDg6Ifd
>>628
マイクでしゃべりまくるのがウテシの主な仕事ではないのは明らかな事実。
己のハンドルで安全確実にお客さまをお運びするのがウテシの本来の重要な仕事である。
しかし、モニタの採点表はほとんどがマイクに関する項目。
運転技術等に関するものは少数。
会社側も素人に運転技術を採点させるのは明らかに不可能だと最初からわかっていてやっている。
なぜ各種ワンマン機器が備えられているか考えたことあるか?
ウテシが運転操作に集中できるように考えられているからだ。
バス停で時刻表を確かめ、整理券を取り、案内放送を聞き、運賃表を見て、料金箱に運賃を入れる。
すなわち、本来なら、乗客は乗車から下車まで一切ウテシに関わらなくても何不自由なくバスを利用できるシステムがはじめから用意されているわけだ。
客も会社もワンマンバスの意味をまったく理解できてないことがモニタ制度を生み出したのだろう。
会社が求めるマイクサービスは道交法に抵触する可能性があるんじゃないか?
ウテシは決して車掌やガイドではない。
それでもマイクサービスが重要だと言うなら、ワンマン機器なんか全部外してしまえ。