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川崎市交通局は9日、市バスの男性運転手(49)が乗客を乗せて運転中に27キロの速度違反をしたとして、
神奈川県警に道交法違反容疑で摘発されたと発表した。市交通局は運転手を停職10日間の懲戒処分にした。
同市バスの運転手が乗務中の速度違反で処分を受けたのは初めてという。
市交通局によると、運転手は8日午前10時40分ごろ、川崎市川崎区の制限速度50キロの市道を77キロで走行。
県警のパトカーに摘発され、乗客を降ろした後、終点で交通違反切符を切られた。後続のバスの運行に影響はなかった。
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