08/05/25 23:02:41 JIIEIgtc
>>19
数えなかったけど、10台は余裕だったと思う
女史のオーナーが意外に多かった、オッサンももちろんだったけどね
そこの掲示板の釣りのロッドが2本搭載できる、キャリア付きのも見た
自作だそうだ、仕上げはさすがは鍛冶屋を自称するだけあって、展示用のレベル
仕上がりが素晴らしい
オーストラリアの郵便仕様に年間2000台程の需要があるそうなので
羊を追うのは、今はモトクロッサーになっていても(見たわけではないが
熊本で生産は月に細々ではあっても続いているそうだと、貴重な中の声を聴けたぞ
写真はそのうち>>13にアップされるだろう期待して待て!(えらそうに