08/02/21 11:21:00 nNVgwVJ80
従来のトヨタブランドに対して100万円以上はアップする。
「レクサスブランド代はいただく」(長屋明浩主査)
URLリンク(www.auto-g.jp)
マークⅩベースのレクサス、
ぼったくりのレクサス
販売不振のレクサス
レクサス擁護派が、こういった批判を一蹴する根拠にしてきた唯一の拠り所が
レクサスのおもてなしオペレーターサービス:「オーナーズデスク」である。
レクサスのベースであるマークⅩやクラウンなどのトヨタ車との差額が100万以上であっても、
それはオーナーズデスクでの恩恵の対価であると散々、主張していた擁護派・・・・
その擁護派らに、中国餃子並みの衝撃が走ったのはつい先日のことである。
♪♪新型クラウンのオペレーターサービス♪♪ 月額525円
URLリンク(toyota.jp)
なんと、レクサスでは100万以上もするサービスと
全 く 同 じ サ ー ビ ス が ク ラ ウ ン で は
た っ た の 月 額 5 2 5 円
で利用できるのである。しかもレクサスは3年目以降は有料であるから
レクサスの実際のおもてなし代は 525×36ヶ月分 =18900円 ということ。
ついに、トヨタ自身がレクサスを否定し始めました。
レクサスの存在価値って何ですか?