08/09/06 12:21:46
パットンの殴打事件で思ったんだが昔の日本にはあり得んよな
今の日本にはあり得るのかな?
397:名無し三等兵
08/09/06 15:22:52 F2ooQqDo
>>388
そんな風に書かれてたっけ?
少なくともハルトマン自身はグラーフに同情的で、かばってたように思うけど
398:名無し三等兵
08/09/06 18:42:16
>>396
シェルショックのことを知らない将校って意味か?
俺はパットンの話しか知らないが
399:名無し三等兵
08/09/06 21:23:34
>>396
花谷正中将?
400:名無し三等兵
08/09/06 21:57:28
>>398
知らずに殴った事についてだね
俺的に皇軍なんて知ってても殴りそうな気がするがw
401:名無し三等兵
08/09/06 22:11:52
帝国陸軍の場合、おかしくなったら歩けなくなってそのまま置いていくか、
フラフラと敵陣に歩いていくから後方で殴ったりする必要ないもんな。
402:名無し三等兵
08/09/06 22:27:11
>>393
収容者のほとんどが死んだキーロフの収容所から、
ハルトマンとグラーフは士官専用のグリャゾヴェツに移されて、そこでグラーフは陥落した。
グラーフは30過ぎでハルトマンほど若くなかったのも理由の一つかと。
ハルトマンがグラーフに失望した旨話すと、グラーフは赤面して苦悶の表情を浮かべた。
一方、主義主張を通し続けたハルトマンは戦争期間より長い戦いを続ける事になるわけで・・・
403:名無し三等兵
08/09/06 22:28:53
そしておかしくなった極一部の奴が覚醒するんですね、分かります(´;ω;`)
舩坂みたいな奴らの大隊があればきっとヘルシングの最後の大隊にも勝てるさ
404:名無し三等兵
08/09/06 22:37:43
いや、あのアンガウルの部隊は、彼も認める猛者揃いだったようだぜ
405:名無し三等兵
08/09/06 22:40:29
グラーフをぼろくそに戦後批判してたのてシュタインホフだったかな?
たしかシュタインホフはマルセイユにもダメだししてたな
でも戦後は勝ち組だったんだよなあ 今の連邦軍の航空団にもシュタインホフの名前残ってるし
406:名無し三等兵
08/09/06 22:47:43
戦後は爆撃屋が上手く立ち回ってたんだよな。
407:名無し三等兵
08/09/07 00:04:56
>406
ルーデルなんか、若い嫁さん貰ったしな。
408:名無し三等兵
08/09/07 00:13:30
>>406
爆撃屋というよりも、防空関連の専門知識を持っていたルフトヴァッフェの高級士官は
優遇されたみたいだね
カムフーバーとかね
409:名無し三等兵
08/09/07 00:18:30
>>406
日本でも、戦後は戦闘機乗りよりも、爆撃機乗り・輸送機乗りの方が
再就職しやすかった。なんたって飛行時間が長いからね。
民間航空会社にとっては何機撃墜したとか言う血の気の多い人よりも
まったりと総飛行時間の長い人の方が適任かつ安全なんで。
後は英語さえ話せれば、国内線パイロットになれた。
410:名無し三等兵
08/09/07 01:03:16
>>409
なるほど。
“荷”を目的地まで安全に送り届けなければなりませんからね。
411:名無し三等兵
08/09/07 01:41:08
>>410
で、とある、超ベテランで蒼龍にも乗り組んでいた零戦パイロットが、
総飛行時間じゃ輸送機乗りに劣っても離着陸回数じゃ誰にも負けん!と主張。
でも人事から「ですが、総飛行時間が基準より少し足りないんですよ」と返されるんで
目の前で履歴書の飛行時間の数字書き換えて「これならどうだ!」と言って入社した。
今では考えられないおおらかな時代ですw
↓そして入社後のエピソード。
スレリンク(army板:110番)
412:名無し三等兵
08/09/07 01:48:13
工エエェェ('A`)ェェエエ工工
って成るのも無理ないな
413:名無し三等兵
08/09/07 10:52:54
同じ戦場に居たってのは敵味方超えて友情が生まれるんだろうか
414:名無し三等兵
08/09/07 11:12:47
>>413
状況によりけり人によりけりでは?
ただ場所が場所だけに無二の親友か恨み骨髄に撤するか、両極端だろうけど。
415:名無し三等兵
08/09/07 11:29:33
『戦争における「人殺し」の心理学』にそういった話の幾つかが書いてあったな。
416:名無し三等兵
08/09/07 14:08:14
ドイツにはこんな人も居たんだな
URLリンク(ja.wikipedia.org)