08/07/11 06:17:33
>>1
指導者の責任というより、あれは「軍全体の責任逃れ」だと小官は思います。
「軍隊の目的」それは本来死ぬ事ではなく国を護る事の筈ですが、
死んだ人間を責める事はできない。
逆に死にさえすれば、それは「お国のために頑張った証明」になる。
だから、「死なないと申し訳ない」
…特攻にはそういう面があったのだろうと小官は思います。
「国を護る事」が目的であれば、航空隊は敵の戦略爆撃を防ぐために使用し、
敵の艦隊に対しては、潜水艦による攻撃を行うべきだったかと。
08/07/11 06:17:33
>>1
指導者の責任というより、あれは「軍全体の責任逃れ」だと小官は思います。
「軍隊の目的」それは本来死ぬ事ではなく国を護る事の筈ですが、
死んだ人間を責める事はできない。
逆に死にさえすれば、それは「お国のために頑張った証明」になる。
だから、「死なないと申し訳ない」
…特攻にはそういう面があったのだろうと小官は思います。
「国を護る事」が目的であれば、航空隊は敵の戦略爆撃を防ぐために使用し、
敵の艦隊に対しては、潜水艦による攻撃を行うべきだったかと。