08/07/06 18:30:20
配達が終わって、学校行くまでの時間に
私がショートホープを吸いながら彼女のジョギング姿を見つめて
いたのは、少年期の女性への興味からだけではなかった。
小学校時代、私はマラソンが得意で陸上部に入りたかった。
しかし、家庭の事情はそれを許さず、クラブ活動は断念した。
しかし、陸上部の連中とは懇意だったので、ときどき練習に参加したり
ローカルな記録会に参加させてもらったりしていた。
彼女のジョギング姿が私を捉えたのは、その肢体とともに「異様な速さ」
だった。素人のジョギングスピードではなかったのだ。