08/06/22 02:37:00 /iAo/qla
火災でビルの骨格が完璧に崩れることは、かなり珍しいということは、
陰謀論・否定論にかかわらず認められてることだけど、それを踏まえると
明らかにおかしくなるのが、WTC7の崩壊前後の、周りの扱い方、
まず、極端に珍しい崩壊なので、それを予測できる人はまずいないはずなのに、
どのメディアも、崩壊の1時間以上前からそれを予測している。(本来不可能)
崩壊後も、誰も、テロ攻撃との関連を疑わず、はじめから2次災害だと認識している。
(しかし、それがどういうプロセスで崩壊したかは、ずっと後になってやっとFEMAがレポート
を作ったぐらいで、しかもその中でもprobable sequence(ありそうな系列)としか言えてなくて
全然起こったことを解明できていない。)
こういうことが、崩壊直後に分かるということは、単純に矛盾している。本来とられるべきだった行動は、
テロとの関連を懸念した、入念な調査だった。
そして今なお、FEMA report以上の調査は何も行われておらず、Commission reportでも、
WTC7は全く無かったことにされており、意味不明で、どう見ても扱いがおかしい。