08/07/15 21:33:08
スレチだが現代日本における交通戦争の人外。俺の英雄。
・日課は「散歩」から始まる。仕事行く前の早朝に。
・愛車はカワサキZZR250。一日の平均走行距離は150km (下道)
・しかも散歩コースの道幅が細くなればなるほど走行距離が伸びる。
・足元がビヨーンとしたので見てみるとサスペンションが抜けていた。 本人は気にしていない。
・雨の日も風の日も雪の日も、台風でも積雪5センチでもバイクに乗って何処かに行く。
・というか大雪の日に峠を越えに行った。その日の走行距離は300km
・ ガス欠して15�「も荷物満載のバイクを押していた。「置いて帰ると可哀想」
・最近流行っている散歩は「なにがなんでも散歩」足を骨折して医者に止められてもギプス付けて散歩しちゃうから。
・休みの日は家で寝ない。大抵野宿している。
・いつでも野宿できるように、いつも荷物満載で走っている。
・「大型バイクなら楽に付いていけるでしょ」といってた奴を、散歩に連れて行ったら途中の休憩で離脱した。
・休みの日に出かけたら国道425号線を二往復して帰ってきた。
・彼女の部屋に置かれているエンジンの数は三機。二機が予備で、一機は今日も酷使されている。
・女の部屋だから綺麗ろうと思っていたら車庫のような部屋に住んでいた。
・というか、どう見ても車庫だった。