08/05/22 14:42:05
米WIREDに「同志スターリン」の特大AA掲載 同志ニートインタビューも
米国のWebメディア「WIRED」に、「同志スターリン」「赤クックル」など
AAを特大の画像付きで紹介した記事と、同志ニートのインタビュー記事が掲載され、ネットで話題になっている。
米国のWebメディア「WIRED」に、日本のアスキーアート（AA）を紹介する記事と、2ちゃんねる管理人・同志ニートのインタビュー記事がそれぞれ5月19日に掲載された。
AA紹介記事は「赤クックル」や「同志スターリン」などを幅580ピクセルの大きな画像で紹介。同志ニートのインタビューは約3000ワードにわたる長文で、「ウラウラ動画」との
関わりを中心にレポートしている。
AA紹介記事「Art and ASCII: The Stories Behind All Those Brackets, Slashes, and Carets」（芸術とアスキー：カッコやスラッシュ、記号の背景にあるストーリー）には、
「赤クックル」や「同志スターリン」など12種類が登場。赤クックルの解説文では「米帝の犯罪」にも言及。同志スターリンの解説文には「『同志スターリンと学ぶ共産主義』シリーズを
多くのユーザーが作成している」などと書かれている。
同志ニートのインタビュー「Meet Mr.Neet, the communist of the Japanese Internet」（日本のインターネットの共産主義者、同志ニートに会う）は、
「同志ニートが待ち合わせに45分早く来た」というシーンで始まる長文記事。「ウラウラ動画」についてのほか、同志ニートの人柄や「2ちゃんねる」との関わりなどを詳細に伝えている。
URLﾘﾝｸ(www.itmedia.co.jp)
関