南雲忠一中将を再評価するスレ(改)at ARMY南雲忠一中将を再評価するスレ(改) - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:名無し三等兵 08/06/27 20:55:30 まあ、渕田は、六~五空母(インドまでだし)の航空隊を一括指揮する指揮官であって、 司令官ではないが、敢えて書いた 701:名無し三等兵 08/06/27 21:05:47 >>699 暇というか、そのレス乞食のお陰で「史料と叢書」を書き連ねられるだろ。 最後はテンプレに纏めれば、ぐうのねもでなくなるだろうね。 利用するにしくはない。 702:名無し三等兵 08/06/27 21:12:34 >>695凡ミスを最悪の状況でしでかしたからに決まってんだろ そこまでして狂ったように擁護する理由のが気になるんだが >>696てかアンタも性格腐ってるな 南雲擁護は下らん因縁ですか 703:名無し三等兵 08/06/27 21:14:32 >>702 うんうん。だから乞食は帰れ せめて史書に基づいた話題を降れ。 704:名無し三等兵 08/06/27 21:29:44 http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1206442598/343 より引用 攻撃隊と空母の防空について「飽和攻撃」と言う観点から考察。 ミッドウェーの件だが「運命の5分間」がデマであることは昨今よく知られていることだ.。 もう一つ、南雲艦隊の防空態勢が崩壊したために受けた損害であることは知られていない。 ただ「雷撃に振り回されて上空がおろそかになった」という、間接的な表現で伝えられる事例があまりに多い。 実際のところ、直撃弾を受けたときに、唯一赤城から発艦した零戦(飛龍に着艦)は、 防空・直衛任務であったことが戦闘詳報に明記されており、 このとき南雲が行っていたのは発見された米艦隊への攻撃ではなく、 燃料・弾薬を消耗し、パイロットの疲労も高まっていた防空態勢の再構築であったことが、 明瞭に読み取れるのだ。 南雲はまず守りを固めなおそうとしていたのであり、その一度崩れた守りの隙を 降爆隊に突かれた、典型的飽和攻撃の成果なのだよ。 と言う意見なら話は分かるのだが。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch