08/04/30 22:00:51 p0R0zTjm
>>397
>>393
>wikiのDC-3のページの戦後のDC-3を読めば分かるが、1950年代に旅>客機の大型化が始まって
>陳腐化するまではかれてないと表現できます。
>ソ連のDC-3の項目まで読んだならついでに下まで読みましょう。
霞ヶ浦の住人の訂正。
枯れていたとは「技術的な問題があらかた出尽くして、解決していました」との意味です。
時代遅れになって「陳腐化する」の意味ではありません。
説明。
パソコンの本体やソフトが出来上がっても、新製品には、しばらくバグがあったりします。
使っているうちに、不具合が発生し、それを改良して、不良が治まります。
これを、枯れると表現しているのです。
DC-3は、第二次世界大戦当時には、枯れていました。
C-46は、枯れていませんでした。
ちなみに、第二次世界大戦後は、DC-3は殆ど生産されていないでしょう。
軍用輸送機のC-47として、生産ラインにあったのを、民間輸送機のDC-3として完成させた。
あるいは、C-47をDC-3に改造したのが殆どと、霞ヶ浦の住人は想像します。
参考図書、
予測された大惨事 上―DC10事故のすべて (1) (単行本)
ポール・エディー
下記、ウィキペディアのDC-3を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
下記、ウィキペディアのC-46 (航空機)を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)